顔のむくみ 原因と予防法を知って健康的なスッキリ目覚め

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2017年1月4日 更新

どうして朝に顔がむくむの?顔のむくみの原因と予防方法

どうして朝に顔がむくむの?顔のむくみの原因と予防方法

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朝起きたら顔がパンパンにむくんでいて、まぶたが腫れぼったい。「今日は大切なイベントがあるのにどうしよう……」。そんな経験ありませんか?今回はそんな顔のむくみの原因と予防法についてご紹介していきます。

なぜ?朝に顔がむくんでしまうメカニズム

顔のむくみは、血液の循環が悪くなったり、リンパがスムーズに流れなくなったりするといった、さまざまな原因によって細胞と細胞の間の水分、「細胞間液」が血管にきちんと戻らず、余分な水分として肌の内側に過剰に留まることにより引き起こされます。特にまぶたは皮膚が薄いため、むくみが出やすい部位になります。

朝は顔、夜は足に生じやすい「むくみ」

血液やリンパは、立っているときは重力の影響を受けて体の下部に溜まりやすい傾向がありますが、横になっているときは重力の影響を受けにくいため、顔などにもまんべんなく水分が溜まってしまいます。これが朝に顔がむくみやすい原因です。立ったり座ったりしている時間が長い日中は、重力の影響によって脚部に水分が溜まりやすいため、夜になると足にむくみが現れやすいというわけです。

朝に顔がむくんでしまう原理、お分かりいただけたかと思いますが、その朝の顔のむくみを増長させてしまうものがあります。それは「アルコールの摂取」です。

むくみを増長させてしまう最大の原因は「アルコール」

飲み会でお酒を飲んだ翌朝、顔がパンパンにむくんでしまった。そんな経験はありませんか?これは、アルコールを摂取することにより、体内の水分が過剰な状態となり、普段よりも顔がむくみやすい状態を引き起こしているからです。

お酒を飲むと普段以上にトイレが近くなり、尿もたくさん出るので余計な水分が体内から排泄されているように感じますよね。これはアルコールの「脱水効果」によるものです。

アルコールには抗利尿ホルモン(利尿を妨げる働きを持つホルモン)を抑制する働きがあります。つまりアルコールを摂取すると、尿が出やすくなってしまう。その影響で必要以上に水分が排泄されてしまうため、体が脱水状態に陥りやすくなってしまうのです。脱水状態になると体は危機を感じて喉が渇き、水分を欲するようになります。ただし、利尿作用が働く時と水分が吸収される時ではタイミングにズレがあり、多くの場合、お酒を飲んだ後に必要以上に水分を取りすぎてしまうため、体の水分が過剰な状態となってしまうのです。

また、お酒を飲むと一時的には血管が拡張して血流がよくなるといいますが、飲酒後は飲む前よりも血流が悪くなるとか。するとその影響で、余分な水分を排出する量が少なくなり、体の中に溜まりやすくなってしまうこともむくみの原因を作っています。

さらに、塩分は「水分を溜め込む」特性を持っています。飲み会で出されるおつまみは塩分が多い傾向にあります。塩分が多いおつまみを食べて、喉が渇いてまた水分を摂取してしまう。こうしてどんどんむくみの原因を作っていってしまいます。

むくみを予防するために塩分を控えてカリウムを取る

ちょっとした工夫や心がけで翌朝の顔のむくみを予防することができます。飲み会では下記のようなポイントに気を付けると塩分摂取を抑えることができます。

  • ・コース料理を出してくれる店を選ぶ
  • 和食の場合は「鍋」のあるお店がおすすめ
  • ・野菜が取れるメニューを選ぶ
  • ・「乾き物」を食べる量に注意をする
  • ・漬け物には塩分が多いので食べ過ぎないようにする

それでもつい塩分を取りすぎてしまった場合は、「カリウム」が多い食材を取ることをおすすめします。カリウムには取りすぎた塩分を尿とともに排出させる作用があるので、塩分の取りすぎが気になる方には有効な栄養素です。カリウムはバナナやキウイフルーツ、そして納豆、西洋かぼちゃなどに多く含まれています。塩分を取りすぎてしまった翌朝に心がけて食べてみましょう。

まとめ

今回は顔のむくみの原因と予防法についてお届けしました。アルコールと塩分の過度な摂取を控えることは顔のむくみだけではなく、健康な体を維持することに繋がります。顔のむくみは体からの大事なサインだと考え、生活習慣を見直してみるのもいいかもしれませんね。

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