肩こりの原因になりやすい枕の特徴と理想的な枕の選び方

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2017年1月12日 更新

枕が肩こりや腰痛の原因に?理想の枕の選び方とは

枕が肩こりや腰痛の原因に?理想の枕の選び方とは

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朝起きると肩や首が痛かったり、張っているなどの違和感を覚えたことはありませんか?そうした現象の原因に「枕選び」が関係しているケースは少なくないようです。今回は枕選びの重要性と理想の枕についてお伝えいたします。

枕の選び方で肩こりが悪化することも!?

肩こりにお悩みの方は、次のような枕に注意しましょう。

柔らかすぎる枕

柔らかすぎると頭が深く沈み込んでしまうため、あごが上がり首の筋肉に大きな負担がかかってしまいます。

硬すぎる枕

首から肩にかけての血管が圧迫されて血行が悪くなり、肩や首のこりにつながります。

低すぎる枕

頭が低いと頭に血液が回りすぎて浅い睡眠しか得られなくなりがちに。頚椎が充分に支えられていないので体が安定しません。

高すぎる枕

高すぎる枕はあごを引いた形となり、後頭部の一部しか枕に接していない状態です。後頭部の下と首が浮いていることになりますので、首と肩の筋肉は緊張し負担になってしまいます。

寝返りを打ちにくい枕

形がしっかりしていて硬い枕は、寝返りの妨げになることもあります。また、平らな枕の場合、首の骨がS字のカーブを維持できず、肩こりや寝違えの原因に。

枕の選び方でストレートネックが原因の頭痛も改善!?

朝、起きた時に頭痛がするという人も、枕が原因のことが少なくないようです。特に後頭部に頭痛を感じる方は、肩まわりや首が圧迫され血流が悪くなっていることがあるそうです。高い枕を使っていると頭が上がりすぎ、あごを引いた状態になるため、後頭部から首筋、肩にかけての血行が悪くなり頭痛の原因になると考えられています。

腰痛も枕が関係?

枕が原因で腰痛を引き起こす原因としては、首の角度により背骨の流れや骨盤の位置などすべてに影響を与えることが考えられます。また、寝ているときの姿勢も肝心です。例えば、腰が反るような姿勢や、背骨に横から力が加わった状態、寝返りがスムーズに打てない姿勢などは、腰に負担をかけるリスクがあるといえるでしょう。腰痛で悩んでいる人は、できるだけ腰に負担をかけない姿勢で寝られる枕を選ぶことが重要です。

枕の選び方でいびきが変わる?

人と旅行に行った時など、自分のいびきがうるさいのではないかと、気になる人も多いのではないでしょうか。いびきが出やすい枕は、ずばり「高い枕」です。

なぜ、枕が高いといびきがでやすいかというと、寝ている間にあごが引かれた状態になり、気道が圧迫され狭くなることで、いびきがひどくなるといわれています。では、低い枕が良いのかというと、低い枕の場合、加齢や舌の筋力の衰えなどで睡眠中に舌が喉の奥の方へ落ちこむようになります。喉の奥に落ち込んだ舌により気道がふさがれて狭くなり、いびきが悪化します。枕は高すぎても、低すぎてもいびきはひどくなりやすいというわけです。

理想的な枕とは?

一般に、直立に立った状態と同じ姿勢、頭の位置を保てる枕が良いといわれています。骨のカーブにもよるので一概にはいえませんが、女性は高さが2~3cmくらい、男性は高さ3~4cmくらいの枕が合うという人が多いそうです。安眠を得るためには素材や使い心地も大切です。

まとめ

今まで何度も枕を買い替えても、肩こりや頭痛が改善されなかったという人は、一度自分の頭から首にかけてのカーブなど、専門店で細かく計測してもらうのもよいかもしれません。また、最近は「抱き枕」も人気のようです。横向きになった時に上側になる脚の重みは結構あるもの。脚の間に挟んで使う抱き枕は、そういった脚への負担も軽減してくれそうです。睡眠中の体への負担を少しでも減らせるよう、この機会にお使いの枕を見直してみてはいかがでしょうか。

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