エッセンシャルオイルを使ってちょっと素敵な毎日を

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2017年1月24日 更新

毎日をちょっと素敵に、アロマテラピーの魅力

毎日をちょっと素敵に、アロマテラピーの魅力

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植物の精油~お気に入りのエッセンシャルオイルを見つける

忙しい毎日のなかでもアロマテラピーでリラックスできる時間を持つのは、とても素敵な過ごし方ですよね。アロマテラピーとは植物から抽出されたエッセンシャルオイル(精油)を使って心身のトラブルを回避、健康や美容に役立てていくリラクゼーション法です。初めての人にも、すでに始めている人にも、改めてアロマテラピーの魅力を知っていただけるよう、オイルの種類や選び方、楽しみ方をご紹介していきます。

エッセンシャルオイル(精油)の選び方

アロマテラピー用の製品が置いてあるショップに行かれたことはありますか?小瓶に入ったエッセンシャルオイルがたくさん並んでいて、多くのショップではテスターで香りを試してみることができます。ここではエッセンシャルオイルの上手な選び方をご紹介します。

専門店で購入

きちんとした知識のある販売員のいるショップなら、選び方のアドバイスや安全な使い方の説明をしてもらえるので安心です。

アロマオイルとエッセンシャルオイルの違いを確認

エッセンシャルオイルとは?

植物から抽出される100%天然のオイル(精油)。たとえばローズのエッセンスオイルはバラ50~100本の花びらから1滴しかとれない貴重なものです。天然成分なのでマッサージや入浴に使用するのにも適しています。国内では公益社団法人日本アロマ環境協会が「エッセンシャルオイル」であることを認定したものには「AEAJ表示基準適合認定精油」の記載があります。

アロマオイルとは?

より香りが強く感じられるように人口の香料が入っていたり、アルコールで薄められているものがアロマオイルとして売られています。肌に直接付けたりお風呂に入れるという使い方は適していません。ルームフレグランスとして楽しむのが一般的な使用方法です。

好きな香りを

アロマテラピーを楽しむためには「自分が心地良い」と思える香りを選ぶことが大切です。効果を優先して苦手な香りを選んでしまうと、使っていてもリラックスできませんよね。必ずサンプルで香りを確認しましょう。

瓶の種類を確認

エッセンシャルオイルは光や熱によって成分が変化するデリケートなものです。遮光瓶に入ったものを選ぶと安心です。エッセンシャルオイルを入れる遮光瓶の色はブラウンやブルーであることが多いようです。自宅で保管する時も直射日光や高温多湿の場所は避けるようにしましょう。

エッセンシャルオイルの種類と期待できる効果

たくさんあるエッセンシャルオイル、どれにどんな効果があるのでしょうか。ここでは人気のある7種類についてご紹介します。

ベルガモット

紅茶のフレーバーにも使われているベルガモット。心を落ち着かせると共に高揚させる香り、つまり感情のバランスを取りたい時に適しています。柑橘系のフレッシュさを持ちながら甘さも感じられる上品な香りです。

イランイラン

華やかな南国を思わせる、魅惑的な甘い香りはとても印象的。抗不安作用があるとされるイランイランの香りには、幸福感で満たされるようなゆったりした気持ちになれる効果があるとか。皮脂の分泌バランスを整えるのでスキンケアに取り入れるのもおすすめです。ただし、ボディなどに直接つける場合は、充分に希釈してから使用してください。

グレープフルーツ

グレープフルーツのさわやかな香りはリフレッシュ効果と同時に、リンパの流れを促してむくみを軽減させる効果があるといわれています。また、心に自信を与えてくれるので人前に出る時にも役立ちます。

ゼラニウム

ローズを思わせるやや甘い香りは女性ホルモンのバランスを取りたい時に適しています。月経痛やPMS、更年期など女性特有の悩みを緩和する働きがありますので、女性にとってうれしい香りです。

ペパーミント

歯磨き粉やガムなどでおなじみのペパーミントは頭を清々しく、スッキリさせるリフレッシュ効果があります。鼻づまりやのどの痛みなど呼吸系のコンディションを整えてくれるので、花粉症の季節にもおすすめです。

ローズマリー

ローズマリーは神経に働きかける刺激のある香りで、記憶力や集中力を高める効果があるといいます。仕事や勉強を頑張りたい時におすすめです。刺激が強いので妊娠中の方や刺激に弱い方は使用を控えましょう。

ラベンダー

爽やかで甘みのある香りのラベンダーは、古くから多くの人々に愛されています。優れた鎮静効果で、不眠の改善や血圧の正常化、筋肉痛などにも有効とされるオイルです。

エッセンシャルオイルの香りはそれぞれに独特の効果があって、その世界観は奥深さが感じられます。ご紹介したもの以外にもたくさんの種類がありますのでお気に入りを見つけてください。エッセンシャルオイルは単体でももちろん使用できますが、好みに合わせてブレンドすることも可能です。自分だけの香りづくりにもチャレンジしてみてくださいね。

暮らしのあちこちにエッセンシャルオイルを

エッセンシャルオイルの使い方といえば、ディフューザーでルームフレグランスにしたり、バスタブにいれたり、という方が多いと思います。ここでは普段の生活の中にアロマテラピーを取り入れる方法をご紹介します。

ハンカチやティッシュに1滴

ハンカチやティッシュに1滴、お気に入りのエッセンシャルオイルを含ませておくとバックを開ける度にアロマが広がって幸せな気分に。まわりの人からの好感度も上がるかも。人前に立つ日には自信を与えてくれるグレープフルーツのオイル、月経痛などでつらい日はゼラニウムのオイル、という風にその日の気分はもちろん、オイルの持つ作用によってアロマを選んでも良いですね。ただし、香水と同様レストランなどでは食事の香りを邪魔することがありますので避けましょう。また、ハンカチの場合シミになることもありますのでご注意ください。

タンスやクローゼットの防虫に

コットンに1~2滴含ませて、タンスの引き出しやクローゼットに入れておきましょう。衣類にさりげなく良い香りが移りますし、衣類の防虫に役立ちます。ラベンダーやレモングラスなどが特におすすめです。

靴の抗菌に

コットンに1~2滴含ませて、靴の中に入れておきましょう。種類によって強弱はありますが抗菌作用が期待できます。

拭き掃除に

エッセンシャルオイルを数滴落とした水を使って床や壁を拭くと、天然成分で除菌ができるので赤ちゃんやペットがいるお宅でも安心です。

使用上の注意点

エッセンシャルオイルは天然成分100%ですが、間違った使い方をすると体に悪影響が出る場合があります。正しい使い方で安全にアロマを楽しんでくださいね。

原液を肌に付けない

原液は刺激が強すぎるので肌に直接付けてはいけません。もしついてしまったらすぐに大量の水で洗い流しましょう。皮膚に異常が出た場合は医療機関を受診しましょう。

目に入れない

もし目に入ってしまった場合はすぐに大量の水ですすぎましょう。絶対に目をこすらず医療機関を受診しましょう。

口に入れない

口の中に精油が残っている場合は大量の水で口をすすぎましょう。飲み込んでしまった場合は、吐かずに医療機関を受診しましょう。誤飲したエッセンシャルオイルの現物を持参し、どのくらいの量を飲んでしまったのかの情報を伝えましょう。また、良い香りがするため小さなお子様やペットがいるご家庭は誤飲防止のため保管場所に注意しましょう。

こんな方は医師の判断を

以下の方は体が通常よりもデリケートな状態です。使用前には医師の判断を仰ぐようにしましょう。

  1. 妊娠中の方
  2. お子様
  3. 治療中、療養中の方
  4. 投薬中の方
  5. 既往歴のある方
  6. 高齢の方

注意の必要なオイル

入っている成分によっては、使用のタイミングや使用方法に注意が必要なオイルがあります。ここに記載している例がすべてではありませんので購入前に確認をしましょう。

光毒性のあるオイル

エッセンシャルオイルの成分の一部には、紫外線に反応して皮膚炎を起こすなどの毒性を持つものがあり、これを光毒性と呼んでいます。光毒性のあるオイルを使用する場合は紫外線に注意しましょう。

光毒性に注意が必要なオイルの例

グレープフルーツ、ベルガモット、レモンなど

刺激の強いオイル

エッセンシャルオイルの成分の一部には、炎症やかゆみなどの反応を起こすものがあり、これを皮膚刺激と呼んでいます。マッサージなど肌に付ける場合は注意が必要です。

皮膚刺激に特に注意が必要なオイルの例

イランイラン、ジャスミン、ティートリー、ブラックペッパー、ペパーミント、メリッサ、ユーカリなど

この他にも肌に合わない場合は使用を中止して医療機関を受診してください。

まとめ

いかがでしたか?マッサージやバスタイムを始め、暮らしの中にさまざまな形でアロマテラピーを取り入れて、心も体もリラックスしてくださいね。

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