肩こりと歯痛 、両者の意外な関係性とその原因を紹介

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2017年2月16日 更新

虫歯じゃないのに歯が痛い!その痛み、肩こりが原因かも

虫歯じゃないのに歯が痛い!その痛み、肩こりが原因かも

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歯痛を抱えている人が、同時に肩こりに悩んでいるということは珍しくありません。一見まったく別モノのようで、実は密接な関係があるという「肩こり」と「歯痛」。その意外な関わりを探ってみたいと思います。

歯痛の原因は虫歯だけではない

虫歯になると歯が痛くなるのはごく自然な流れです。虫歯菌が歯の神経にまで達すると、耐えられないほどの激痛に襲われることもあります。しかし、当然のことながら歯の痛みの原因は虫歯だけではありません。特に歯痛だけでなく、肩こりも同時にあるような場合は、肩こりが歯の痛みを引き起こしている可能性も考えられるのです。では、なぜ肩こりが歯痛まで招いてしまうのでしょうか。

姿勢の悪さが肩こりと噛み合わせの悪さを引き起こす!?

肩こりと歯痛を同時に引き起こす大きな要因として挙げられるのが、「姿勢」です。具体的にいうと、デスクワークや車を運転しているときの「前傾姿勢」。この前傾姿勢を取っているとき、私たちは前に飛び出した頭を無意識に支えようとするため、首や肩の筋肉は多大な緊張を強いられることになります。これが、肩こりにつながるわけです。

さらに前傾姿勢になると下あごが後方に引かれる形となり、これによって歯の噛み合わせにズレが生じ始めると、特定の歯どうしが強く当たって歯に痛みが出やすくなるといいます。

歯痛による緊張から肩こりになることも

あご・首・肩は筋肉でつながっているため、上記のように姿勢の悪さから発生した肩こりが、あごの緊張や噛み合わせのズレを生み、歯痛を招いてしまうことも考えられるのです。逆に痛い部分の歯をかばって特定の歯だけで物を噛んでいると、あご周辺のさまざまな筋肉が不自然な動きをすることになり、肩こりを起こしてしまうことがあります。ただし、つながっているということは、一方が改善されれば他も同時に楽になるということも期待できるというわけです。

同時に起きた時はまず体のバランスをチェック!

もし歯痛と肩こりが同時に起こったら、ぜひ自分の姿勢をチェックしてみてください。歯痛も肩こりも、根本的な原因は姿勢の悪さにあるかもしれません。とくにパソコン作業などデスクワークが多い人は、まずは背筋を伸ばして体のバランスを調整してみましょう。耳の真下に肩の中心が来るのが理想です。姿勢を改善させることで、肩こりと歯痛が同時におさまるかもしれません。また、虫歯など歯痛の原因がはっきりしている場合はすみやかに治療することも肝心です。

まとめ

肩こりと歯痛はどちらも日常生活に支障を来すものです。もしこれらが同時に起きた場合は、普段の姿勢を疑ってみてください。何げなく取っている姿勢が、さまざまな不調の原因になっている可能性が高いからです。

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