ピラティスとヨガの違いは?話題のピラティスでダイエット

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2017年2月21日 更新

ピラティスって何?きれいなボディラインになれるとセレブに人気!

ピラティスって何?きれいなボディラインになれるとセレブに人気!

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皆さんはピラティスを知っていますか?姿勢が改善され、きれいなボディラインになれると2000年以降ハリウッドセレブからブームが広まったというピラティス。第一線で活躍するアスリートや歌手・俳優・モデルなどが自らのパフォーマンス向上のために、こぞってピラティスを取り入れていることもあり、今やブームに止まらない世界的な人気エクササイズとなっています。今回はそんなピラティスの魅力を紹介します。

ピラティスとは?

とはいえ、「名前は知っているけど、そもそもピラティスって何?」と思っている方も多いのではないでしょうか。まずはピラティスの特徴と、そのメリットについて触れてみたいと思います。

量より質のインナーマッスル系エクササイズ

ピラティスとは、簡単にいうと体内部のインナーマッスルといわれる筋肉群を、呼吸を意識しながらゆっくりと鍛えるエクササイズ。ストレッチと筋肉のパフォーマンスをあげるトレーニングの融合によりケガをしにくい、かつきれいなラインの体を作っていきます。ちなみに、ピラティスは量や回数に重きを置くものではありません。どれだけ正しい方法で行うか、つまりは「質」を重視したエクササイズで、アメリカではヨガ、ビリーズブートキャンプと並ぶ3大エクササイズに数えられるそうです。

ピラティスのメリットをご紹介!

1.インナーマッスルが鍛えられる

人間の筋肉は何層にも重なっています。そのなかでも骨に近い比較的深い部分がインナーマッスルと呼ばれています。インナーマッスルは姿勢を安定させたり、関節や内臓の位置を正常に保つ役割をもつことから、ピラティスでインナーマッスルを鍛えることで以下のことが期待できます。

  • 姿勢改善

    インナーマッスルを鍛えることによって、姿勢が安定してきます。内臓の位置も本来の位置に戻ってくるため、全体のラインが整いスタイルが良く見えます。

  • 肩こりや腰痛の改善

    悪い姿勢は部分的に負荷をかけ、肩こりや腰痛の原因となります。インナーマッスルを鍛えて姿勢が良くなることで、肩こりや腰痛などの改善が期待できます。

  • 便秘・ぽっこりお腹の改善

    筋肉が弱いと内臓の位置が下がり、便秘やぽっこりお腹の原因に。インナーマッスルを鍛えることで内臓が本来の位置に戻ると、体のラインが整うだけでなく、内臓器官にも好影響を与えます。

  • やせやすい体を作る

    インナーマッスルを鍛えることで期待できるのが、基礎代謝の向上。脂肪が燃焼しやすい、やせやすい体づくりにもおすすめです。無理な食事制限をするダイエットは、リバウンドや健康への影響が心配されますが、ピラティスはリバウンドの少ない健康的なダイエット法だといえるでしょう。

  • 身体機能の向上

    体を支えるインナーマッスルを鍛えることで動作がスムーズになり、体の軸が安定します。スポーツをする人は、動作がスムーズになることでパフォーマンスの向上が期待できますし、動きがスムーズになることはケガの予防にもつながります。アスリートがピラティスを取り入れるのは、こういうメリットがあるからでしょう。

ピラティスとヨガは何が違うの?

ピラティスはヨガと混同されることが多いようです。それはピラティスが一部ヨガの要素を取り入れていることもあるでしょう。両者の共通点と違いを整理してみました。

ピラティスとヨガの共通点

ピラティスもヨガも呼吸を意識して行います。深い呼吸で気持ちを整えながら、体を内側から鍛えるというスタンスはどちらにも通じるものだといえるでしょう。

ピラティスとヨガの違い

両者の違いといえば、まずその起源です。サンスクリット語で「つながり」を意味し、古代インドが発祥だといわれる「ヨガ」は、修行法として誕生。呼吸・姿勢・瞑想を組み合わせて心身の緊張をほぐし、心の安定とやすらぎを得るものとなっています。

一方、第一次世界大戦時、ドイツ人看護師のジョセフ・ピラティスにより考案されたピラティスは、負傷した兵士がベッドの上でもできるリハビリとして開発。解剖学をもとにしたインナーマッスルトレーニングなのです。

エクササイズの目的の違い

ピラティスは主にインナーマッスルを鍛えることで、動きのよい体を作ることに重点が置かれています。それに対してヨガは、ストレッチや呼吸法を取り入れながら心と体の両面を整えることが目的となります。

呼吸法は胸式か腹式か

ピラティスは交感神経を活性化させる胸式呼吸によって頭と体をスッキリさせるのに対し、ヨガは副交感神経を活性化させる腹式呼吸で頭と体をリラックスさせます。

ただし、ピラティスもヨガも多くのスタイルが存在し、最近ではピラティスとヨガを組み合わせたものも登場しているので一概に区別するのは少し難しくなってきています。

ピラティスを行うにあたって

「ぜひピラティスを始めてみたい!」と思ったあなた。さっそく近くのスタジオへ見学しに行くもよし、まずは動画サイトでどのようなものかチェックしてみるのもよいでしょう。参考までに、ピラティスを行うにあたり、押さえておきたいポイントを最後にご紹介します。

1.用意するもの

動きやすい服装とマットを用意します。服装はTシャツやジャージなど、ゆったりとしたものがおすすめです。マットがないと体を痛める原因になります。ヨガマットかエクササイズ用のマットをご用意ください。

2.準備運動をする

ピラティスに激しい動きはありませんが、準備運動は必要です。関節部の故障を防ぐための体をほぐすストレッチが適しています。首・腕・腰・足首を回したり、膝・アキレス腱などを気持ちよく伸ばしてみましょう。

3.呼吸を止めないように気を付ける

呼吸が重要な要素であるピラティス。呼吸を深く行うことで体に酸素が行き渡り、新陳代謝が向上します。

4.食事は早めに取っておく

食後すぐにピラティスを行うと、気分が悪くなってしまう恐れがあります。食事前か食後2時間以上あけてから行いましょう。

5.無理せず自分のペースで

前述した通り、ピラティスは量より質のエクササイズです。最初はうまくポーズが取れなくても大丈夫。自分のペースで続けることが大切です。

まとめ

今回はピラティスをご紹介しました。芸能人やトップアスリート、海外セレブにも愛されるピラティスは、量ではなく質を重視したエクササイズで、安定した軸を持った「よく動く体」「きれいな体」を手に入れるのが主な目的です。ダイエットがうまくいかないとお悩みの方、ボディラインに自信のない方。ピラティスで体を奥から整えながら、流れるようなボディラインを目指してみませんか?

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