ぎっくり背中&腰の対処法 気温差5度で体調不良に?

EPARKリラク&エステ

2018年10月4日 更新

秋の気温差にご用心。ぎっくり腰、ぎっくり背中はこう防ぐ!

秋の気温差にご用心。ぎっくり腰、ぎっくり背中はこう防ぐ!

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秋も本格的に深まってきて、朝晩はかなり涼しくなってきました。1日の気温差、日々の気温差がある季節の変わり目は、体調不良になる方が多いようです。

このコラムをお読みになっている皆さんの中には、慢性的に凝っている部分が気になってきた方、体の痛みが強まっている方がいるかもしれません。これらを放っておくと、ぎっくり腰、ぎっくり背中を誘発する可能性もあるため注意が必要です。

気温差で体が痛くなる理由

今の季節に、こりや痛みを感じやすくなる理由のひとつと考えられているのは「気温差による血管と抹消神経の圧迫」です。

人間の体には、体温を適切な状態に調節する機能があります。真夏や真冬は日々の気温差が少ないため、体温調節にエネルギーを多く要しません。しかし秋のように気温が大きく変動すると、体がエネルギーを大量に消耗して疲労し、ストレスを受けやすくなります。

私たちの体はストレスを受けると無意識で身構え、筋肉を緊張、硬直させます。こり固まった筋肉は血管と、痛みなどの刺激を伝える末梢神経を圧迫。血管が圧迫されると、血液の流れは悪くなり、酸素や栄養素が運ばれにくくなります。さらに疲労物質や老廃物がたまりやすくなり、ますます筋肉がガチガチに。そして末梢神経の組織も圧迫されることでダメージを受けるため、痛みやこりを感じることがあるのです。

注意すべき気温差は5度以上

では気温差とは具体的にどれくらいのことを指すのでしょうか。ここでいう気温差はプラスマイナス5度以上。特に、前日に比べて最高気温が5度以上、下降した場合の体にかかる負荷は、注意を要するとされています。

また季節の変わり目には、1日の最高気温と最低気温との差(日較差)が大きい日も見られます。日中は暖かかったのに夕方から急に冷え込みむことも。気温差は5度どころではなく、10度近くになることがあります。このような日も、筋肉の緊張によるこりや痛みが起きやすくなるようです。

ちなみに冬は、家の中でも室温の急変に注意が必要です。暖房を使用している居間と、暖房のない北向きのトイレとは、10度以上の気温差になる場合もあるといわれるからです。

気温差による、ぎっくり腰、ぎっくり背中を予防する方法

ぎっくり腰、ぎっくり背中は、原因が完全にはわかっていないそうです。しかし肩、腰、背中の筋肉がこわばった状態が一因とされています。つまりこれらを予防するには「筋肉を冷やさないこと、固まらせないこと」が重要なのです。

気温が低いだけなら、冬の方がぎっくり腰、ぎっくり背中になりやすそうですが、常に寒い真冬は冷えに対する意識が高まるため、無理をせず大事にいたらないことが多いと考えられます。しかし秋口は昼間過ごしやすい日もあり、つい油断して薄着になって、夕方から体を冷やしてしまうことがあります。その状態で筋肉に負荷がかかることで、ぎっくり腰、ぎっくり背中が発症することがあるのです。ただし、急激な気温の変化があっても、体がしなやかであれば不調が起こる可能性は低くなります。

ぎっくり腰やぎっくり背中を招かないための注意点は、以下の通りです。

同じ姿勢を長時間とらない

デスクワークや座って何かを行う時には、猫背になっていないか、体が同じ姿勢で固まっていないか、体に力が入りすぎていないかなどを意識しましょう。可能であれば1時間に1回位は、体を伸ばしたり少し歩いたりして体をほぐしてください。

体を冷やさないよう衣類などで調整する

秋口は体が冷えないよう、洋服の脱ぎ着で調整することを意識しましょう。厚着をしすぎても汗をかいて、体が冷えてしまうことがあります。はおりものやストールなどを、常に携帯しておくのもいいかもしれません。朝、天気予報を見て最高気温、最低気温をチェックする習慣をつけましょう。

できるだけ湯船に浸かる

体を温め、筋肉をほぐすにはやはり入浴がおすすめ。リラックスして、1日の疲れを翌日に持ち越さないようにするのにも効果的です。夏場はシャワーで済ませていた人も、秋からは湯船に浸かるように心がけましょう。


大切なのは普段の心がけ。筋肉を固まらせないためには、適度な運動を行うことが理想です。そして筋肉のこりやハリを感じたら、ストレスケアもかねてリラクゼーションサロンへ行き、プロにもみほぐしてもらってはいかがでしょうか。


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