孤高の「アロマ・足裏」であなたにも脱力革命

EPARKリラク&エステ

2015年3月25日 更新

孤高の『アロマ&足裏』で脱力革命!

孤高の『アロマ&足裏』で脱力革命!

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◆ カラダがゆるむってこういうこと。真の「脱力」を知った恵比寿の長い夜

東京で桜の開花が発表されたその日、私の中でも小さな事件が起きていた。「脱力革命」である。
その日訪れたのは恵比寿駅西口から徒歩4分、駒沢通り沿いにある「足優家(あしゆか)」さん。この地で20年以上続く中国由来の本格的な施術が受けられるリラクゼーションサロンで、とくに足裏施術に定評がある老舗だ。今回オンライン予約したメニューは、『アロマ60分+足裏30分』の90分コース。扉を開けると爽やかな青年が満面の笑みで出迎えてくれ、その後、担当のYさんに導かれて施術ルームへ。途中、石庭を思わせるプチコーナーがあり、竹をあしらった“ししおどし”のようなものから、ちょろちょろと水が流れている。

さて、個室に入ってうつぶせに寝ると、あらかじめ選んでおいたラベンダーのエッセンシャルオイルを使ってアロマトリートメントがスタート。担当のYさんは物腰がソフトな若手の男性。しかし、おもむろに私の頭上に立つと、しっかりと圧のかかるストロークで肩から腰に向かってジェットコースターのごとく豪快に手を滑らせる。「うわー、背中きた!」。Yさんの手が背骨のキワを通ると鈍いひりつきが走り、自分の背中の“張り”が手に取るようにわかるのだ。

ダイナミックなストロークのあとは、左右の親指を巧みに使って、背面のコリというコリを丁寧にこねてつぶしていく。そしてまたダイナミックなストローク。緩急の使い分けが、プロ野球選手並みにうまい! ひととおりトリートメントが終わると、背中にすっぽりと蒸しタオルをのせてくれ、蒸し終るとそのタオルでカラダについたオイルをふき取っていく。これでボディ終了かと思いきや、左右の手のひらを軽く合わせ、パンパンと快音を響かせながら、手の甲を使って仕上げのタッピングを始めるYさん。
この手技は他の部屋でも行われているようで、ししおどしの流水音と各部屋から聞こえてくるタップ音、さらに室内に流れるムード音楽が相まって、ちょっとしたジャムセッション状態に……。その頃になると、私の心身もすっかりゆるんで背中の張りも消滅。紙パン一枚で男性の前に横たわるという施術当初の恥ずかしささえ、どうでもよくなってくる。

◆ 顏を覆って足裏マッサージ!?

60分のボディトリートメントが終わると、いよいよ足優家さん名物の足裏施術だ。「足をやるので服を着てください」の言葉に従い用意された服を身に着けて仰向けに寝ると、なぜか顏に白い布がかけられる。「足裏って顔を覆った状態でやるんだっけ」。やや不思議に思っていたら、Yさんの手が向かった先は足ではなく顏であった。予想外のヘッド&フェイシャルスタート。これがかなり本格的で、顔の骨格に沿って強めの圧をかけるフェイシャルはいかにもリフトアップ効果がありそうだし、頭を点状に刺激するヘッドも秀逸。どのメニューも、人体の理論に基づいて的確な施術を行っているのが、自信に満ちたぶれない動きから感じ取れるのである。

そしてついに「足裏」タイムに突入。顔の布は外されることなく、その上に温めたアイピローをオン。足裏といいつつもツボ刺激にとどまらず、足先を持って股関節を揺らすようにハの字に開閉させたり、膝を曲げて胸につけるようにストレッチをしたり、ラストはタイ古式を思わせるアクロバティックな上体ひねり。全90分間、盛りだくさんのワンダーランド状態で、施術後は余計な力が根こそぎ抜けて、自分史上マックスの超・脱力状態が訪れたというわけである。さて、恵比寿駅西口といえば「恵比寿横丁」。生の馬肉を握りで供するロックな店、「肉寿司」が私を呼んでいる------。でも、この状態で飲んだら帰宅困難者リスト入り確定だな。だから外から眺めるだけ。こちらのワンダーランドは次回にお預けだ。

完全にネジがゆるんで爆睡した翌日、IT系男子からこんなことをいわれた。「今日どしたの? つきものが落ちたように顏がすっきりしてるよ」。脱力効果は他人にもハッキリと見てとれるらしい。ちなみに今回受けた『アロマ+足裏90分コース』は、みつらクーポン利用で5980円。足優家さんは、コストパフォーマンスの高さでも人気なのだ。年中無休で夜中1時まで営業、思い立ったときにいつでも駆け込める実力派サロンで魅惑のワンダー体験、いかがですか?

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