冷え性の男性は43.2%、筋肉量の低下が原因のひとつ

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2015年11月18日 更新

男の冷え性=“冷えメン”が急増しているらしい

男の冷え性=“冷えメン”が急増しているらしい

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20代を中心に、冷えてる男子が4割強も!?

あるリラクゼーションサロンでボディトリートメントを受けているときのこと。
背中にたっぷりとアロマオイルを塗りながら、セラピストさんがこんな話をしてくれた。
「施術前のカウンセリングでカラダのお悩みをお聞きすると、女性は、ほぼ全員が冷えを訴えますね」。

かくいう私も、筋金入りの冷え性。いわば女性の専売特許ともいえる冷え性だが、近年、20代を中心に冷え体質を自覚する男性が増えているという。

インターネット・カタログ通販のニッセンが、2015年7月に行った調査(※1)によると、「あなたは冷え症ですか?」との問いに対し、女性の66.6%が「はい」と回答。一方、男性も43.2%が冷え性だと答えている。「おー、こんなにいたのか」と、にわかに注目を集めつつある冷え性の男性を、ここでは“冷えメン”と命名しておこう。

“ユニセックス化”しつつある「冷え性」事情

そもそも、なぜ冷え体質になってしまうのだろう。っていうか、冷え性の定義ってなんだ?
ということで、お約束の広辞苑を引くと、冷え性とは「冷えやすい体質。血液の循環のよくない身体。特に腰などが冷える婦人の体質」とあり、やはり女子寄りの現象であることがうかがえる。

ちなみに女性が男性よりも冷え性になりやすい原因として挙げられるのが、『男性よりも筋肉が少なめ』『ホルモンバランスの変化で自律神経が乱れやすい』ということ。しかし、デスクワークによる運動不足やストレスで、昨今は男性にも筋肉量の低下や自律神経の乱れが多く見られ、今や冷え性もユニセックス化しているというわけだ。

さて、冷え性を放っておくとどうなるか? 頭痛、肩こり不眠、肌荒れ、抜け毛、下痢などを招きやすくなるほか、免疫力の低下から風邪をはじめとする病気へのリスクも高めてしまうという。まさに、「冷えは万病の元」なのである…

冷えメンよ、貯金よりも筋肉を増やせ!


がんばりすぎは禁物。まずは、日常に取り入れやすい運動から!

冷えの改善策としては、ショウガやトウガラシなどカラダを温める食材の摂取、服装による防寒、入浴などが知られていますが、根本ケアとしては“自ら発熱するカラダ”を作ることが肝心。そのためには、筋肉をつけることが大切になってくる。

実に体温の4割を産生しているといわれる「筋肉」は、いってみれば自前のカイロ。ただし、30歳をすぎたあたりから年に約1%のペースで自然減していくため、衰えゆく筋肉をコツコツと鍛えて増やす=“貯筋”(※2)をすることが、冷え性からの脱却には有効なのだ。

そんな急に運動なんてできない? 何も毎朝ジョギングをしろとはいいません。駅やオフィス内では、エスカレーターやエレベーターを使わずに階段を歩く、歯磨きをしながらスクワットをするなど、“ながら運動”でOK! とくに太ももやお尻など大きな筋肉を鍛えれば、効率よく燃えやすいカラダを作ることができる。

うれしいことに、筋肉は何歳になっても強化することができるという。そして、“貯筋”のいいところは、貯金と違って使うほどに増えていくこと。

そんなわけで、最後に“冷えメン”の皆さんへ、冷え性オンナからこんなメッセージを贈りたいと思います。

「貯金はなくとも、“貯筋”はしとけ」。

お後がよろしいようで。

※1:ニッセンもらえるネット会員530人に対して、“男女の季節感に関する調査”を実施。
※2:「貯筋」は国立大学法人 鹿屋体育大学及び福永哲夫学長の登録商標。

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