本日もブログをご覧いただきありがとうございます!!
バストが垂れるとお腹が出るって知ってましたか?
個人差はありますが、
大体C~Dカップの人で片胸500mlのペットボトル一本分あるんです!
意外と重いんだな!と思いませんか?
そこでです、皆さんはちゃんとブラつけてます!?
今日つけてるブラに、ペットボトル2本
突っ込んだらどうなりますか?
その重みに耐えれるブラやサイズ感があっているなら大丈夫ですが、
耐えれないや大きすぎたりするブラだと
あなたのバストは垂れる、形が崩れるということです。
そもそもなんで垂れるの?
聞いたことあると思いますが、支えているのはクーパー靭帯です
個人差はあるものの、乳腺が発達する10代後半から20代前半にかけてバストは
膨らみを増していきます。加齢とともに乳腺の発達が衰えると、皮下脂肪の割合が大きくなり、
バストの重みが増します。
その結果クーパー靭帯が伸びてしまい、バストラインの崩れを引き起こします(^◇^;)
重力だけでなく、妊娠や出産などによるバストサイズの急激な変化も、
クーパー靭帯が伸びる原因になります。
また、激しい運動などによって、クーパー靭帯が切れてしまうこともあります。
一度伸びてしまったクーパー靭帯は元に戻すのが難しく、切れてしまった場合は
二度と修復しません。
あとは姿勢の悪さと間違ったサイズのブラジャー
「普段の姿勢が悪い」「正しいサイズのブラジャーを選べていない」という人も、
自らバストの下垂を早めています。
猫背になっているなど、姿勢が悪いと、バスト周辺の血流が滞り、
必要な栄養が行き届きにくくなり、バストはハリを失っていきます。
また、本来のサイズよりも大きいブラジャーを身に着けていると、
バストの脂肪が背中やお腹に流れている状態になり、
反対にブラジャーの締め付けが強すぎても、バストをつぶしたり脂肪組織を
傷つけたりしてしまい、お腹がポッコリでたり背中に肉がついた形になります!
他にもストレスや生活習慣の乱れからホルモンバランスが悪くなり
垂れる人もいます!!
バストの重みに耐えれる、そして正しいサイズを正しく着用!
ランジェリーは、装飾下着といって、
アクセサリーと同じです♪
バストの重みに耐えるブラが見つかれば、一生バストが垂れずに
いきていけるのです( ^∀^)
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