今回の企画は自分を褒めようというもの。
ふむふむなるほど
皆も言っているがめっちゃ難しい。。
シェリルはセラピストとして当然かもしれませんが、褒め上手が多い
僕が凄いなぁって思ったのはセラピスト中村
僕がまだシェリルの研修生の時に、中村さんと僕ともう1人の3人で話していのですが、もう1人の方の昔の上手くいかなかった話を聞いていたのですが、僕は共感したりそうゆう事もありますよねーって言っていたのですが、
中村さんはスッと
「でもそうゆう事が出来る事自体が凄いですね」と
意識していなくてもすぐにプラスに変換出来るのはセラピストって凄いなぁと研修生の時に思い、今では僕もプラス変換を意識しています。
僕がまだまだだなと自分を褒められないのは凄い人達が周りにたくさんいるからだとも思います!
同級生のセラピスト小島からはいつも刺激を貰っています。
いつもはふわふわしていて、緩そうだけど自分の経験や成長に繋がる事ならすごく貪欲
自分の苦手な場面や、初めての場でも自分の為になると判断すればスイッチを入れて、結果的にその場を楽しく終われる
近くで見ていて、これが自分の為になるかどうかの取捨選択が人よりも鋭いのかなと感じます。
しかもそれを惜しみなく教えてくれる
自分のしている勉強、これからした方が為になる事、おもてなしの仕方、知識や技術も
すぐ実践して使えそうな心理学などスクリーンショットしてフォルダに入れてます
本当に同級生かわからなくなるくらい尊敬出来るし、凄いなぁと思います。
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褒めるって楽しい(趣旨違う)
やっぱり自分よりも他人を褒めるのが楽しい
自分一人で生きて生活しているわけではないので、自分が褒められるような行動をした時は絶対誰かに支えられたり、協力してもらえているので、自分一人を褒めるのは難しいですね
自分で一から何かを成し遂げられた時に初めて自分の事をよく頑張ったと褒められるようになるのかな!