数年ぶりにアレした話
こんにっちは。今日は寒いですねぇ。
昨日、私、おそらく4年ぶりくらいに人様に髪を切ってもらいました。(おそらくってのはもはや覚えてないから。)
まぁいろいろあって自分で切っちゃったやつをなんとか格好つけてもらうってだけの目的だったんですがね。
行き慣れていない私はまずはどこに行くかを探しまくり、昭和の人間よろしくネット予約を使わず電話で予約を入れ、
行ったは良いが、流行どころか自分の似合うものも知らずで「恰好つける(≠格好よくの意味ではなく)」というだけのふわっとしたイメージだけなので、言葉を覚えたての幼児レベルの表現力でお伝えし、どうにも伝わらないんじゃないかという不安からスマホのメモ機能使ってざっくりしたイラストを提示してみ、
最終的には「良いカンジに任せます」という一言で丸投げ。
しかも、普段セットどころか整髪料は使わないだのなんなら洗いざらしだの仕事上縛りっぱだのでそれも組んで欲しいなどと、美を売り物にしておられるハジメマシテの彼に対する冒とく的注文付き。
そんなこんなで、楽しい話題を私から提供も出来ないまま丁寧にお話してくれつつ完成した次第ですが。
素直に、「美容師ってSUGEEEEE!」と思いました。
ちゃんと私の頭の中とほぼほぼ同じ感じに仕上げていただきまして。
私不思議と外さない自負有るんですが、今回もちゃんと当たり引いたーて感じです。
まぁ調べてる時点でめっちゃ口コミの質とかスタッフブログ(←これ大事!)とか見てほぼ当たりだろって思って行ってますけどね。
こーゆう所に当たると安心しますしまたなんかあったら次も行こうかなってなりますね。性格上、滅多に行かないだろうから貢献度はめっさ低いですが、ずっと在ってほしいですね。
私のやってることもそう在りたいですし、まるめも来てくれる人にとってそうであってほしいなと思いますな。
誰かにとっての、基地とかホームとかベースとかそーゆう『なんかやっぱ来ちゃった!ここでやってやってもらう♪』とか言われる場所になれるってめちゃ嬉しいですもんね。
私がそんな場所で在れたらいいなと、そんな気持ちを忘れず生きていきたいですな。。
宇野
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