皆さまこんにちは!
シンメトリー新宿店です!
今回は『老化を早める悪い習慣5つ』をご紹介致します。
アンチエイジングの努力をしても悪い習慣が身についていると台無しに...
完全になくすのは難しいですができるだけ、体内にためないよう注意することが必要です!
悪い習慣
1.喫煙
タバコのニコチンは毛細血管を収縮させる作用があるので皮膚に栄養が行き渡らず老化を進めてしまいます。
また、ビタミンCを破壊する為シミを作りやすくします。
2.ストレス
体にストレスがかかると体内ではホルモンや活性酸素が過剰になり老化を進めてしまいます。
よく笑うなどして、まめにストレスを解消することが大事です。
3.アルコール
アルコールが分泌される際に活性酸素が発生し、ビタミンなどの栄養素が消化されます。
飲酒は適量であれば、それほど問題はないものの飲み過ぎには注意が必要です。
4.運動不足
老化は成長ホルモンの減少によって進行します。しかし、運動不足ではホルモンが減少する一方...
適度な運動をするとホルモンの分泌を促し老化を遅らせることができます。
5.食品添加物
日頃口にするものの中に数多く含まれているという"食品添加物"
添加物を摂ると、分解する際に体内の酵素が使われるので体の老化を早めてしまいます。
食事はなるべく手作りを心がけましょう。
皆さまはいくつ行ってましたか?
どんなに良い化粧品や施術を行なっていても効果を実感しにくくなってきたり、最近肌の調子が悪かったり…とそんなことはございませんか?
もしかしたら、それは悪い習慣によって起こっていることかもしれません。
習慣になっていることは中々離れるのは難しいことですが
出来るところから始めてはいかがでしょうか