こんにちは
スリムビューティーハウス徳島店です(*^^*)
本日はふくらはぎを細くする方法をご紹介致します(^_^)v
1、食生活を見直す
不要な脂肪を落とすためには、まず食生活の見直しが大切だと言われます。
何気なく食べていたパンやお菓子が、想像以上に高カロリーだったという経験をみなさんされているのではないでしょうか?
心当たりがある方は自分の1日の適性カロリーを知って、コントロールすることからはじめると、不要な脂肪をつけずに済むかもしれません。
1日に必要なカロリーは人によって異なり、一般的には年齢や体重、普段の生活の運動量によっても変わると言われています。摂取カロリーが消費カロリーをオーバーしてしまうと、体内で脂肪として蓄積されるため、例えばデスクワーカーや主婦など活動量の少ない30代女性なら、1日1750kcal程度、40代なら1700kcalほどと計算されることが多いです。
塩分の摂りすぎを改善する
夕方になるとふくらはぎがむくんでパンパンになってしまうという人は、塩分の摂りすぎに注目してみるといいかもしれません。
特に外食や加工食品には、旨味アップと腐敗防止でどうしても塩分が多く使われがちなので、知らず知らずのうちに過剰に摂取してしまっている、という可能性があります。
体内の過剰な塩分を排出してくれるカリウムを摂ることで対策できますが、カリウムを豊富に含む海藻・野菜・果物の摂取不足により、むくみに悩む女性が多くなっているようです。
トマトジュース・豆乳・グレープフルーツジュース・ドライイチヂク・ドライバナナ・アーモンドなどでカリウムを摂取すること、こまめにお手洗いに行くことを推奨しています。
浮腫みたくないから、水分を摂らないようにしているという方は、要注意です。
水分不足になると体が水分をこれ以上は排出しないようにしようと溜め込む可能性があり、余計に浮腫を促進させることも、、
浮腫が気になる方は、むしろしっかり水分を補給して、体の水の巡りを良くすることをおすすめいたしますp(^^)q
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