☁こんばんわ☁
☁天空のここち☁でございます☁
今日は真面目なガン細胞のお話❤
☁☁☁☁☁☁☁☁
ガン細胞は人間の正常な細胞が突然変異を起こしてできたものです。もともと正常であった細胞が何らかの影響でDNA(遺伝子の設計図)に異常をきたし、周りの正常細胞を次々と自分と同じ仲間に変えてしまい、しかも無制限に増殖を繰り返します。しかし、本来、人間の身体の中でガン細胞が発生したとしても免疫細胞によって攻撃され、滅びるシステムになっています。
しかし、ストレッサーによって免疫力が落ちたり、他の何らかの異物や体内環境がゆがみを生ずることによって、免疫機構が十分に機能しなくなると、ガン発生の原因になります。ストレッサーにはいくつかの種類があるが、これらのストレッサーが複合的に影響力を持ち、NK細胞やリンパ球の数を減らして免疫能力を低下させてしまいます。
例えばある60歳の男性の免疫能力が、ストレスを受ける前はNK細胞が39.5%であったものが1週間のストレスを受けた後は4.5%にも落ち、またストレスを受ける前にはリンパ球の機能が239であったものが、1週間後には、170にも落ち込んでしまったという例があります。従って、例えば、ガン手術をすると、手術というストレッサーにより、一時的に免疫力が低下するケースが多いといいます。また、手術後の抗ガン剤や放射線治療も身体には大きな科学的、物理的ストレッサーとして負担になります。同時に患者自身が「自分はガンである」と認識することで生ずる精神的なストレスも、身体には大きな影響を及ぼします。
自分自身がガンであることを強く意識している患者と、そうでない患者の白血球数は20~30%もの差があるという調査結果が出ています。
このように自分がガンであることによる過度の不安や意識がストレスを生み、さらに一段と身体の免疫を低下させていることを示しています。
このようなガンに限らず、難病や不治の病(エイズ等)にかかると、ストレスがいずれも大きく患者の精神的、肉体的ストレスに拍車をかけることによって免疫力の低下を招くことが明らかになっています。
予防医学指導士・代替医療カウンセラーテキスト(1)
発行:〈米国公益法人〉予防医学・代替医療振興協会
より抜粋・引用
☁☁☁☁☁☁
ガン細胞ってストレスにかなり影響される!!と言うことですゃ(T_T)
なのでね〜捉え方!!一つで!!
人生はバラ色に楽しくなるのょ✨✨✨
人生1度きりなのに!!
楽しく行かないと勿体ないと思いませんか?
楽しく寝ましょう✨✨✨
☁天空のここち☁
おすすめコース
おすすめコース