おはようございます。
猛暑日には腰痛が悪化することが多いようです。
特に日本の夏は湿度が高く、気温も40度近くまで上がることがあります。
このような環境では体内の水分が失われやすく、筋肉や関節にも影響を与えます。
腰痛を持つ人にとって、猛暑日は特に注意が必要です。
まず、暑さにより筋肉が緊張しやすくなります。
熱中症対策として冷房の効いた室内に長時間いることが多いですが、冷房の風が直接当たると筋肉が冷えて硬くなります。
このような環境の変化は腰痛を引き起こす原因となります。
さらに、猛暑日には脱水症状を引き起こしやすくなります。
水分が不足すると、体内の筋肉や関節の潤滑が悪くなり、結果として腰痛が悪化することがあります。
適切な水分補給が非常に重要です。
また、アルコールやカフェインは利尿作用があり、脱水症状を悪化させる可能性があるため、注意が必要です。
また、猛暑日には体力も奪われやすくなります。疲労が蓄積すると、姿勢が悪くなりやすく、それが腰痛の原因となります。
特に高齢者や慢性的な腰痛を抱える人は、無理をせず、適度な休息を取ることが重要です。
当サロンの腰痛BMK整体では、腰へのアプローチだけでなく、脚や臀部の筋肉をバランスよく刺激し、活性化させることで、歪みのない身体づくりをおこなっていきます。
是非お試し下さいませ。
本日yuka枠 15時30分から17時30分
peter枠 12時から17時に空きがございますので、皆様のご予約をお待ちしております♪