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鍼灸

鍼灸は東洋医学の一分野として長い歴史をもつ治療法です。金属の細い針をツボに刺し入れる、または艾(もぐさ)を燃焼させてツボを刺激することで、体全体の調子を整えて不調を改善。婦人科系の症状や美容という女性特有の悩みにも効果を発揮します。鍼施術では皮膚に鍼を刺しますが、髪の毛ほどの細さの鍼を使用するのでほとんど痛みはありません。灸施術ではヨモギの葉裏を集めた艾に着火をします。直接皮膚の上に乗せる直接灸と、ショウガなどを挟んで熱さを和らげる間接灸があります。
明治以降にヨーロッパから伝来した西洋医学に対して、古来から中国・日本で行われていた東洋医学。中でも鍼灸は漢方と並ぶ中心的な存在です。発祥は中国で、詳細な経緯は分かっていませんが、少なくとも2000年前には存在していたといわれています。

鍼灸のイメージ

乳幼児から受けられる鍼灸

鍼灸、特に鍼治療というと「高齢者が受けるもの」というイメージをもつ人も多いかと思いますが、実際は乳幼児から受けることができます。鍼灸はツボを刺激することによって人間の自然治癒力を高める方法。さらに自然治癒力は年齢が若いほど活発なため、効果の面においても高齢者よりも若年者の方が有利には働くといわれます。ただし、乳幼児に対して行う場合は、刺す鍼では刺激が強すぎるため、代わりに撫でたりこすったりする鍼の道具を使用。また、アスリートがケガからの回復やコンディションを整えるために活用するケースも多く見られ、幅広い目的で利用されています。

鍼灸は痛くない?

鍼灸と聞くと、経験したことがない人は「痛くないの?」と心配することが多いようですが、基本的に痛みはほとんどありません。
時折あえて痛みのある手法を使うこともありますが、鍼灸師により適度に調整された施術は、心地よささえ感じられます。
施術に使用する鍼は痛みが最小限になるように工夫されており、注射に使用するような鍼とは全くの別物。灸の場合も艾の種類を使い分け、火傷にならないよう適度に熱をコントロールします。いずれも多数の種類があり、部位によって使い分けがされています。

鍼の施術方法

太さ0.14〜0.34?ほどの、非常に細いステンレス製の鍼をツボに刺入していきます。
刺入の方法にはいくつか種類があり、よく活用されるものとして、刺してすぐに抜く「単差し」、刺した鍼に低周波の電流を流し血行を促進する「パルス鍼」、刺した状態で10〜15分程度置く「置鍼」等が挙げられます。手法と鍼の種類を組み合わせることによって、症状を改善へと導きます。
刺入せずに皮膚に接触させたり押圧する乳幼児に対する鍼には、夜泣き・夜尿症等に対する効果が見込めます。

灸の施術方法

内蔵と深くつながっているツボに施すことで、体の内側から温めることができます。
灸に用いられる艾は、点火しやすく消えやすくいのが特徴。また艾は着火後、温度が徐々に上がっていくためそれほど熱く感じず、適温で心地良い温熱が続きます。
灸にもさまざまな種類がありますが、代表的なのは大きく分けて艾を直接皮膚に乗せ火をつける「直接灸」と、艾と皮膚の間を空け間接的に熱を伝える「間接灸(温灸)」の二種類。

通常の治療では主に「間接灸(温灸)」が用いられており、多少の熱はあるものの基本的に火傷の心配はありません。艾と皮膚の間を空ける他に、熱の緩衝材(味噌、生姜・にんにく等)を用いることもあります。直接灸も現在ではソフトな刺激のものが大半。艾の大きさは糸状のものから米粒大の細いもの、小指大のものまでさまざまです。さらに、鍼の先端に小さな艾を取り付ける「灸頭鍼」等、新たな施術も実用化されてきています。

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