【家事しながらできる美容習慣】
仕事に家事に育児にと、毎日バタバタで自分のことはつい後回し……。そんな忙しい日々でも無理なく美をキープできる、家事や仕事のすき間にできる美容のアイデアをお伝えします。
ながらででしる8つの美容法
美容 #01
スマホを見るときは肘の下に腕を入れる
スマホを下向きで見ていると首が下がって猫背になりがち。常に目線の高さで見るような工夫をしています。立ちながら見るときも、脇を締めて肘の下に手を置き、高さをキープ。
美容 #02
立つときは重心の位置に注意して
立つときの姿勢も重要です。 重心の位置が偏っていると、体形崩れの原因に。 立つときは内側のくるぶしに体重を乗せ、前のめりにならないように後ろ重心を意識しましょう。
美容 #03
荷物を持つときは腕を外側に向ける
買い物袋を持つときは前かがみにならないよう、両手のひらを正面に向けて。そうすることで自然と胸が開き、姿勢が整います。 袋はふたつに分けて、左右のバランスを意識 。
美容 #04
バランススリッパで知らずにトレーニング
家の中では「KAMOLEG」のフィットネスルームシューズをよくはいています。アウトソールが丸くカーブしていて、はいて歩くだけで自然と体幹トレーニングになります。
美容 #05
座るときは骨盤を立てて目線アップ
骨盤が寝てしまうと姿勢が曲がってしまうので、そうならないように骨盤を立てる、後ろにバッグを置くなどの工夫を。パソコンは目線の高さになるように調節するグッズを活用。
美容 #06
掃除機がけしながら運動する
掃除機をかけるときも手のひらを前に向けるように持ち、引く動きを意識。胸が開いて姿勢がよくなり、普段使えていない二の腕の後ろ側が鍛えられ、たるみ改善に繋がります。
美容 #07
リフレッシュできるコスメを持ち歩く
本格的なコーヒーの香りに癒やされる「エベレストエシカルハンド&ボディクリーム」と、鎮静効果のあるCBD入りのロールオン「エリクシノールボタニカル C B D フレグランス」。
美容 #08
洗濯物をたたみながらストレッチ
洗濯物をたたむときも、ストレッチポールの上に乗ってほぐしたり、開脚してストレッチをしたりと効率的にボディケア。椅子に座って足を浮かし、その上でたたむことも。
1つでも多く日々の家事時間に取り入れて頂けると時短美容に役立つはずです。お試しあれ。
スタッフjunjun