【頼る勇気と受け止める優しさ】
私たちは時折、甘えることや頼ることを
弱さや負担のように考えてしまうことがあります。
「甘えてはいけない」
「頼ってはいけない」
そんなふうに自分を律し
一人で抱え込みすぎてしまうことはないでしょうか。
「迷惑をかけてはいけない」
「自分のことは自分でなんとかしなければ」
そう思う一方で、頼られると
つい相手の分まで背負い込んでしまう。
相手を大切に思うからこその
その懸命な姿はとても尊いものです。
しかし周りのことを想うあまり
一人で頑張りすぎてしまったり
相手の分まで抱え込んでしまうことは
いつしか我慢や孤独へとつながり
対等さを失うだけでなく
かえって相手の“成長や自立のきっかけ”さえも
奪ってしまう可能性もあるかもしれません。
頼る。
それは『相手にすべてを任せ、支えてもらうこと』ではありません。
かといって『誰にも頼らずに生きること』でもない。
必要な時に正しく求め、手を差し伸べる。
そんな関係性が理想なのかもしれません。
頼ることは信頼の証。
だからこそ、相手への感謝と敬意を忘れず
尊重し合い、その心を持ち続けること。
それがお互いの強い絆を深め、かけがえのない
支え合いへと繋がっていくのではないでしょうか。
皆さまも、お互いを信頼し頼り合える
そんな関係を大切な人たちと
共に育んでいけることを願っています(*^^*)