内臓と腰のお疲れの関連性?(2019年03月07日 11時53分) Re.Ra.Ku 川崎ラ チッタデッラ店

こんにちは!Re.Ra.Ku川崎ラチッタデッラ店の安江です(*^〇^*)

腰のお疲れの原因が腰の筋肉が張っているだけとは限りません!
内臓の疲れが腰に影響している可能性も少なくありません。

腰の筋肉に関連するのは腎臓となります。腎臓疲労による腰の筋肉の緊張が痛みとして感じられることが、腰痛の原因の1つです。

体の中心の胴体内部には胃や肝臓など内臓が詰まっています。胴体内部の大きさはその内臓の大きさによって決まっているので、内臓の大きさが病気などで変化するとお腹や腰を圧迫し痛みや疲れが生じます。

内臓は疲れが溜まるなどして弱まると固くなってしまいます。それに伴い周りの内臓を支えている筋肉も衰えて硬くなり、筋肉がカバーしていた圧力が腰の負担となってしまいます。腰の筋肉への圧力によって血流が悪くなり、痛みや疲れが生じます。

ざっと挙げていても、腰の疲れに内臓が影響しているパターンがこんなにあります…(´・ω・`)

ですので、腰へのアプローチだけでなく足裏の反射区と呼ばれる部位を押して、自分の内臓のどこが疲れているのか把握することが腰のお疲れの原因を見つけるには良いかもしれません♪

腰だけではなく、肩や背中など他のお身体の部位の疲れでお悩みの方もフットケアで足裏を刺激することがオススメです!

本日の空き状況のご案内です(*‘∀‘)

お一人様→14:30～21:00
お二人様→14:30～19:00
ご案内可能となっております!

尚、ご予約状況は変動することが見込まれます。お電話でのご予約だとよりご希望に近い形でご案内が可能ですので是非ご活用くださいませ(*^^*)

それでは皆様のご来店を心よりお待ちしております!

ReRaKu川崎ラ・チッタデッラ店
【営業時間】
11:00～21:00