冷房疲れや内臓のだるさに…夏の体調不良には“肩甲骨ケア”が効く!(2025年08月07日 13時31分) Re.Ra.Ku 江戸川橋店

こんにちは!Re.Ra.Ku江戸川橋店のサナダです。

8月に入り、外は猛暑。でも室内はガンガンに冷えたクーラー…。この温度差に身体がついていけず、毎年夏になるとなんとなく不調になるという方、多いのではないでしょうか?

その原因、実は「肩甲骨まわりのこり」かもしれません。

【クーラー病=自律神経の乱れからくる不調】

冷えた空間に長時間いることで、自律神経が乱れます。すると、こんな症状が出やすくなります:

・なんとなく身体がだるい

・頭が重い、痛い

・胃腸の調子が悪い

・むくみやすい

・寝ても疲れが取れない

このような「夏の不調」は、内臓疲労や血流不良、自律神経の乱れが絡み合って起こっていることが多いです。

【実は“内臓疲労”が隠れていることも…】

暑さによる食欲不振や冷たい飲み物の摂りすぎは、内臓にかなりの負担をかけます。胃腸が冷えると消化機能が低下し、疲れが抜けない・眠りが浅い・お腹が張る・肩や腰がこる…などの影響が。

そんな時、効果的なのが「肩甲骨まわりのケア」です。

【肩甲骨をほぐすと、全身が変わる?その理由とは】

肩甲骨は“背中のスイッチ”とも呼ばれる重要な部位。以下のようなメリットがあります:

1.血流改善で冷えやだるさに◎

2.姿勢が整い若々しい印象に

3.肩こり・首こり・頭痛の軽減

4.呼吸が深くなり疲れにくい体に

5.自律神経を整える効果も!

【ヘッドスパとの相性も抜群!】

肩甲骨と頭部は筋膜でつながっているため、同時にケアすることでより効果的。

頭皮が硬く感じる方、疲れが抜けない方にはオススメの組み合わせです。

涼しい空間で、心も身体もリセットを

ブログ画像今年の夏は、肩甲骨&ヘッドスパでスッキリ乗り切りましょう!