「疲れているのに眠れない・・・」「目がさえて眠れない・・・」「眠りたいのに眠れない・・・」「〇〇が気になって眠れない・・・」
・・・そんな忙しいオトナ女性が急増しています。不眠に悩む女性は少なくありません。また、睡眠の障害を抱えていても、それが睡眠障害だとは認識していない方が多くいます。今一度、ご自身の睡眠について考えてみましょう。
不眠のタイプは、大きく分けて3つのタイプに分かれます。
① 入眠困難 ・・・ 夜中の3時、4時まで眠れない いわゆる寝つきが悪い
② 中途覚醒 ・・・ すぐ眠れるが夜中に何度も起きてしまう(トイレに起きる人は問題ない)
お酒を飲むと睡眠の質が悪くなり起きてしまう傾向がある
③ 早朝覚醒 ・・・ 用もないのに早朝起きてしまう そのあと眠れない 昼間に眠くなる
不眠の原因はいくつかあります。
① 不規則な生活習慣
昼寝のし過ぎなどで、自律神経が狂ってしまい、昼夜逆転してしまう。体力がある年代は夜勤や夜遊びも大丈夫だが、体力がなくなると不眠に落ちいる。心の興奮が収まらない。明日や将来のことで、緊張や興奮、不安な時に不眠になりやすい。繊細な人は、ストレスを感じやすいので、不眠になりやすい。朝から疲れている、昼間いつでも寝られる、夢をよく見る、こんな方も不眠になりやすい。
② 精神的なストレス
夢をよく見るのは、浅い眠りで、時間が長い睡眠は質が悪い証拠です。怖い夢、動けない、何かから逃げる夢などは、精神的ストレスが戦時的にあると思われる。眠れているようで眠れていない状態が続く。眠りが浅いか、時間が足りないか、またはその両方が原因であるケースがある
不眠の原因の多くは、上記のような生活から、副交感神経の働きが弱くなったため、起きます。
そこで睡眠に重要な働きをする脳内ホルモンであるセロトニンが十分に分泌されることが大切です。
セロトニンには、「体内時計」を整える働きがあり、朝起きることで分泌され始め、眠くなることで分泌が徐々に減っていきます。セロトニンの分泌が下がった時に、代わりに分泌されるのが、「メラトニン」という睡眠ホルモンです。メラトニンは、睡眠の質を良くするホルモンと言われ、セロトニンが分泌されて約14時間後に分泌されるホルモンです。
例えば、朝の7時に起きた場合、その14時間後の9時頃から身体は眠る体制に入るということです。メラトニンは、日中に分泌されたセロトニンの量に比例して、夜に同じ量が分泌が促されます。
そのため、セロトニンの分泌量が少ないと、メラトニンの分泌量も少なくなるので、『眠れない』『短時間で起きる』というような睡眠障害を引き起こします。
セロトニンは別名「幸せホルモン」と呼ばれており、私たちの幸福感にも関わる重要なホルモンです。当センターは、忙しいオトナ女性が、幸福感に満たされたカラダで毎日が送れるよう睡眠のサポートをしていきます。
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