対抗戦の後、無料券を使って1ゲーム投げてます。 私の使っていたレーンは21で、一番最後。なので、左1レーンから予約を入れてくるんだけど私は最後の方なので、殆ど予約で埋まっていたので、今投げている21レーンに予約を入れました。そうしたら、21レーンには私のライバルの一人、近所のSさんでした。彼女のハンデは19私は22なので、良きライバルかな? 今回のクールでは始まりの時に勝負を仕掛けたんですが、途中私はトラブルに見舞われ、最悪34迄落としてしまったので、正直勝負は出来ない状態と思っていました。 ところが、最近は私の調子が安定してきて、彼女は若干落ち目なので、限りなく近づいて来た感じです。 隣のレーンでは師匠の友人でじつりょまナンバーワンの女性がいて、私も診てもらっているんですが、今日も少しづつアドバイスを受けながら、でも結構褒めてもらえて、自信が付きました。 彼女は私のスペアの取り方、立ち位置の図を見て、とっても感心していました。 私も逆にびっくりです。 彼女たちはKKD 感と経験と度胸でやっているんだなと。私はデーターを活用してやりたいと思っていて、会社で培った品質管理の手法を取り入れて、データードリブンで向上したいと思っています。 新リンパの施術も同じですね、言語データーなどのアナログデーターを出来るだけ数値データーにして、改善を進めていきたいです。