月曜日のプロのレッスン時も調子が良く、その後の投げ放題でも、なかなか良くて、17ゲームでアベ176点とほぼ満足いく結果で、これなら、対抗戦、悪くても160点台は出るだろうと、たかを食って対抗戦に臨んだ、結果。 またまたとんでもないことが、アクシデントが天から舞い降りてきてしまった。 何と言う事でしょう、2ゲーム目79点。これまで経でも練習あるのみ験のない体たらく。 始めて投げた高校生の時だってこんな低い点数出したこと、記憶にない。 現象としては親指が引っかかって、ボウルが左に行ってしまう。これは過去にも経験したもの。 早く修正しなければ・・・焦れば焦るほど赤身にはまってしまって、早投げになってしまう。 何と恐ろしい事。 頭でわかっていても体が言うことを聞かない。 妻が品川法人会のボウリング大会で力んで投げているのを見て、力を抜いて、力を抜いて、とアドバイスを送っていたのに、妻は最後まで治らなかった、それと同じだ。 恐ろしい。 この教訓を次に生かすしかない。 同じ過ちを3度も出来ないよ。 俺は馬鹿なのか> と思いたくなっている。 練習では問題が少なくなって来て、その上の課題を克服しようとしているのに、本番では初歩の初歩が出来ていない。でも練習あるのみ、次の月曜日もやる。 今日の結果はハンデは23から21に若干少なくなってたなかで、 165点79点157点 アベ133点 これで次回のハンデは23かな。 ライバルは13とか18と言っていて、18の人はアベ163と言っていたから次は16だろう。 負けていられない。