第一月曜日はプロのレッスン。 基礎を見直す会。 見直すと言っても私は始めたばかりなので、見直しではないですけど。 今回のテーマは、止まって投げると手のひらの向き、これは以前にもやった内容、その復習。 後、狙いのスパットを決めて、そこを動かさないで、狙う。狙い通りに行ったらOK。 ピンのどこに当たったかは、この時点では気にしない。 次に狙った目標に対して、そこを通ったときにピンのどこに当たるか、を確認して、三番ピンに当たるようだったら、立ち位置を右に寄って、二番ピンに当たるようだったら立ち位置を左に寄って、と。全部わかっている事ばかり。 新鮮味はゼロ。 もう少し聞いたことのない話を聞きたい。
その後、練習1ゲームと投げ放題。 投げ方はボウルの握り方を変え、横から握る。 投げ方はボウルを離さないで、ギリギリまで離さないで、遠くにほうり投げるイメージで投げて、。 スコアはまあまあだったけど、投げ方に違和感はなく、伸び伸びと気持ちよく投げられました。 それで、投げ放題と対抗戦で何がどう違うのか考えていた時、たまたまボウルのクリーニングで家にボウルが有ったので朝方指を入れてみたんです。 そうしたら、想像以上に固くて、抜くときはスポッと音がしたんです。親指の太さって、時間帯によって全然違うんですね。 その日の午後にも夕方にも指を入れてみましたが、ゆるゆるでした。 対抗戦は朝の九時半からで、練習は午後四時からですので、指の太さは違うはずです。 早朝ほどではなくても、早い時間帯なので影響は有るはず。 で、次回の対抗戦には朝起きてから投げるまでリンパミラクルテープを貼って、指のリンパを流し、細くしたいと思っています。 今度こそこうご期待。。。 かな? そうなれば良いんだけど、なって欲しい。