今朝、ラインから一報が届いた。 信じられない内容で、身動きできなかった。 元会社社長だったIさんが無くなったと。 何と言う事だ、昨年11月にOB会で会ったばかりだ。 その時は余り会話できなかったけど、一昨年は話して、年中ゴルフと旅行を楽しんでるといってたのに・・・ 昨年私はOB会の会長を降りて、新潟のKさんに次をお願いし、Kさんは神奈川県のKさんを副会長に、そして福島のIさんを相談役になって貰ったんです。Kさんは私より2歳下、Iさんは6歳下の68歳。 信じられるわけがないですよね。 そこで、フッと思い出したのが、まだ会社に勤めていて、彼が社長をやっていたころ、彼がこんなことを言ったんです。 私は100歳以上生きるよ、と言った時、彼は俺は70歳まで生きれば良い。 と。 私はそれを聞いて、そんな事絶対言っちゃだめだよ、言うとそれが、その通りになっちゃうから、と強くしかったんだけど。 なんでいけないかと言うと、私の考えでは、口に出して言うと、体を構成している40兆個か60兆個かしらないけど、全身の一つ一つの細胞がその方向、つまりご主人様は70歳までに死にたいんだな、と解釈して、それを実現するために行動するんですよ。 細胞は一つ一つが意思を持っていて、各細胞が連携して実現に向けで協力して ご主人様の希望を実現しようとしているんです。 私は過去にそれに似た体験をしていて、細胞の意思を知りました。 ですから、私は私の夢とかをかなえるために細胞一つ一つにお願いし、又、細胞が元気で生きていて貰えるように、細胞に良い食べ物を食べたり、細胞が出した排出物を奇麗に流してやったり、細胞だって自分が出したふん尿の中で生きしたくないでしょう。 奇麗な環境の中で帆船な酸素と必要な栄養素を望んでいると思います。 ただ美味しいから、ではなく、細胞が欲しがっているから、私は食べるものにこだわっています。量も一日3回では多すぎるので2回にしてます。 私の考えでは細胞は炭水化物を必要としていないので、食べません。 ただ、エネルギーになるた゜けで、それなら、タンパク質と油を取って、新しい筋肉や脳になって、そして古くなったタンパク質と油を燃やしてエネルギーにすれば良いと。 そうすれば、いつも新鮮な元気な細胞で、構成されるので。 私はそう思ってます。 細胞を大切にして105歳まで生きます。 もっと長生きしたいけど、若いころ散々無理をして細胞を痛めてしまったので、このくらいかなと。 私はそう生きていきます。