ボウリング 144 プロのレッスン 2回目(2025年05月25日 13時57分) 新リンパサロン立会川

前回のプロからの指摘に対して練習した結果を文書で報告した。 大部分は納得して頂いたが、左手の使い方は、後ろに下げるのではなく、壁に手を付いたように動かさない方が良い、その方が状態がぶれない。 と言われ、招請した。 親指を下に向けると右腕の可動域が広がるので、する。 膝が折れて体が沈むのは良くないとの事で、膝が折れないためには左足の内側に意識を持っていくと良い。 外側だと折れるが内側だと折れない。 でも難しい。 要はボウルのエネルギーを邪魔しない。 足江の重点の掛け方は右足に70%、ボウルは頭の下。 その後練習したが膝が曲がる欠点は酷悪出来なかった。 確かに膝が折れると①力みが出る②ボウルを落としてしまう、外ミス、になる。私のれってんの輪とんどだ。 練習はアベ152だったが、 ピンを狙ってないので当然。 狙った時は160だった。 膝を曲げないためにはかかとに意識を持って練習して見よう。