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リラク大井町駅前店です!
新年度が始まってはや数日が経ちますが
新しい環境での勉強やお仕事でそろそろ緊張疲れが強まって来る事かと思います。
そんな人にこそボディケアで一度緊張と疲れをリセットしていただきたい…
そう思う今日この頃、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
さて、今日はお足元の疲れとなりうるお話をひとつ。
新しい職場へ行くための道のり、または電車の乗り換え、または外営業で歩かれてる方。
ふくらはぎやスネの疲れや怠さに悩まれてはいないでしょうか。
そこまで酷使しているつもりはないのだけどなぜ…?
と思う方も多分にいらっしゃるかと思います。
歩く時の姿勢が良くないのかな?と思いつつも
自分が正しい歩き方ができているかどうかはなかなか判断が難しくそれゆえに改善に乗り出せない方も多くいます。
そういった判断材料の一つとして、疲れやすい歩き方の特徴をまとめました。
当てはまるものがないか確認してみてください。
1.歩くスピードが速い
速度を上げるためにはふくらはぎの筋肉を使って、地面を引っ張る動作が入ります。
そうするとどうなるかというと、ふくらはぎの筋肉に大きな負担がかかります。
さらには着地の際に足首に大きな負荷がかかるので足首周りの疲れにも繋がりやすいです。
楽に歩けるスピードを意識するとこういった疲れも軽減していけるようになります。
2.つま先に重心をかけている
ヒールの高い靴はどうしてもつま先に体重が乗りやすくなります。
そうすると、スネや足首に大きな負荷がかかります。
スネの筋肉が硬くなると足首を上げる動作が鈍くなるため、つまづきやすくもなります。
お仕事を終えた後は、足首をゆっくり回してあげるなどをして、足首や筋肉のつながりがあるスネをほぐしてあげてください。
普段そこまで使ってないのにな…と思っても足は毎日のように使われています。
しかも歩いていないときでも、力みは残り続けて気付きにくい速度で少しずつ疲労は蓄積していっているのです。
毎日の生活の中で少しずつストレッチなどを行って足の筋肉を労わってあげてください。
自分の力だけではどうにもならない!
という時は、ボディケア、フットケアを受けにきてください!
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