足もみの歴史
【中国で昔から行われていた説】
約2千年前には医学書に記載されていた!!!
「黄帝内経(こうていだいけい)」の素女編という部分に
観趾法(かんしほう)という記述があります。
この観趾法とは、足ツボに刺激を与え、
その刺激に身体が反応する原理を利用して治療効果を得ようとする方法でした。
【エジプトで行われていた説】
王様に仕えていた医師「アンクマホール」のお墓(ピラミッド)の壁画に
足と手を揉む絵が描かれています。
文字には「そんなに強く揉まないでください」
「今は痛いですが、そのうち良くなりますから我慢してください」
とも書かれているそうです。
昔から足もみが身体へ与える影響を利用していた事が
健康思考の方々に広まっている「今」に繋がっているのですね!!!
身体に与える影響。
薬事法に反する事は出来ないので、
コレに効く!と言えませんが、なぜこうなるの??
嬉しいね!!!!!と喜びの共鳴が広がっています。
これからも笑顔で過ごせる方を1人でも増やせるよう努めさせて頂きます!
本日も読んで頂き、
ありがとうございました。
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