腰の不調は人間が4本足の動物から進化し、2足歩行になった時からとされ
人間の宿命といわれています。地面に垂直に立った人の背骨は、重たい頭を
含めて上半身にかかる重力のすべてを腰で支えなければなりません。
立っているだけでも腰に負担がかかるのに、少し前屈の姿勢をとったり
重い物を持ったりすると、さらに負担が大きくなります。
そうすると、常に重力にさらされている背骨が、悲鳴を上げてしまいます。
腰は体の要となる重要な部分で、座る、立つ、歩くなど、殆どの動作は
腰を起点に行うので、身体の構造上ほんの小さな歪みが生じただけでも
不調の原因になりやすく、その多くが腰の不調というサインとなって現れます。
様々な不調でお困りの方、ぜひ骨格調整専門の当店にお任せください (^.^)
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