こんにちは( ´ ▽ ` )
ながさわ整体院の長澤です。
本日のテーマは
「内臓が疲れると腰や肩の辛さ、はり感が出る?」
です。
内臓が疲れると腰や肩の辛さ、はり感?って言われても
みなさんピンとこないですよね(^_^;)
例えば
冷たいお水や脂っこいものをたくさん食べると
どこの内臓が負担かかるでしょうか?
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正解は「胃」です。
冷たいものや脂っこいものを過剰に食べると
胃の粘膜や細胞が破壊されて、胃が荒れた状態になります。
この状態を「内臓が疲れた状態」といいます。
つまり内臓が荒れていて、通常通りに頑張れない状態のことを指します。
では、本題に入ります。
なぜ、内臓が疲れると腰や肩の辛さ、はりになるんでしょうね?
内臓が疲れると、破壊された粘膜や細胞を直そうと、細胞や組織が集まります。
すると、細胞や組織が集まった内臓はいつもの内臓より重くなるんですね。
そして、ほとんどの内臓はお腹にあります。
お腹が重くなると、姿勢はどうなるでしょう?
?
そう、猫背になるんですね〜(-_-;)
猫背が長時間続くとどうなるでしょう?
腰や肩の辛さ、はり感の出来上がりですね( T_T)\(^-^ )
今回は、簡単に説明しましたが
このように、内臓が疲れると腰や肩の辛さ、はり感になるんですね
では、どうしたら内臓が疲れないのでしょうか?
それは次回のブログで・・・
最後までブログを読んでいただきありがとうございました!!
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