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「ストレッチをしても肩こりが治らない」
「寝つき、寝起き、睡眠の質が悪い」
「体がだるい日が多くて頭痛の頻度も増えた」
これらに当てはまっている人は
自律神経の乱れが起きているかもしれません。
そして自律神経が乱れていると肩こりが起きることもあります。
自律神経の乱れが肩こりを起こす理由を私の経験とこれまでの傾向からお話しします!
●血流の悪さと肩こり
自律神経の不調が起きると血管が収縮して血流が悪くなります。
血流が悪くなると筋肉に栄養が届きにくくなり緊張が起きます。
姿勢を改善して血流を改善することも大切です。
●呼吸の悪さと首肩の緊張
呼吸が浅くなると体が酸欠になるので体が頑張って呼吸をしようとします。
息を頑張って吸おうとする反応で首や肩の筋肉が硬くなってしまいます。
呼吸は1日に2万回以上すると言われています。
呼吸が深くできるというのは体を変えるためには必要不可欠です。
●睡眠の質と筋肉の緊張
自律神経の乱れで代表的な症状は睡眠です。
睡眠の質が悪ければ体が緊張して筋肉の固さも取れにくくなります。
睡眠の質を高めることが大切です。
あなた症状と生活習慣(悪い癖)に合わせて優先順位を決めて1つずつクリアしてください^^
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