おはようございます♪ 陽だまりの杜です。
寒暖差により、自律神経が何度も体温の上げ下げによる過剰な働きで疲労感がでます。
みなさんのここ最近最近の寒暖差疲労による急激な温度変化から、
「なんとなく体がだるい」「イライラする」
といった、肉体的・精神的不調をため込んでたりしてませんか?
今日は「寒暖差疲労をためない習慣」を投稿していきます。
【寒暖差労をためない習慣】
1・温度差をなくす
◎昼間に部屋の換気をする
◎エアコンで18℃以上の室温を保つ※室外との温度差は7℃以下がベスト
◎温活グッズで温める
◎外出の際は体温調整できるマフラー・ 手袋・上着を着用
2・バランスの取れた食事を心がける
◎土の食べ物を食す
◎冬野菜を食す(白菜・ほうれん草・大根など)
◎温かなものを食す
◎ビタミンB群を積極的に摂取(玄米・レバー・豚肉・納豆・卵・マグロ・バナナなど)
3・良質な睡眠をとる
◎寝る前はスマホやTVは見ない
◎長い時間寝床で過ごさない
◎ニコチン・アルコール過飲し過ぎない
◎リラクゼーションなどのマッサージで血流をよくする
◎アロマオイルマッサージなどで血流をよくする
4・適度な運動やストレッチをする
◎ウォーキングなど、中程度の運動を週150分。できれば1回30分を5回に
分けるのが理想
◎ランニングなど、激しい運動を週に75分。25分を3回が理想
◎10分未満の運動は1回にカウントせず、できるだけ1週間のうちにまんべんなく
分散させる(つまり、1回で90分やっても不十分)
※WHOなどのガイドラインより
5・お風呂などでゆっくり温まる
◎40℃のお湯で10分~15分ゆっくり浸かる
(体を芯から温めるという意味では血液循環が大切)
◎お風呂の中に季節の果物や野菜を入れる(ゆず・みかんの皮・大根の葉)
◎温泉・サウナ・岩盤浴などで温める
◎ハーブ蒸しなどで温める
「自分を整える」お手伝いや、
芯からお身体を温め質の良い生活を過ごす習慣や心と身体をリフレッシュさせる
ヘルスケアのお手伝いをさせていただいています♪
愛と感謝を込めて
陽だまりの杜
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