石油系合成界面活性剤の特徴(2020年01月16日 10時44分) ARuruブログ

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投稿日:: 2020/01/16 10:44

石油系合成界面活性剤の特徴

石油系合成界面活性剤って知ってますか??

石油系合成界面活性剤には3つの特徴があり、
1、皮脂(タンパク質)を分解する「高い洗浄力」
2、バリアゾーン(表皮の角質層)を通過する「浸透性」
3、一時的に保湿感があるが、保護作用を低下させてしまう「残留性」

この石油系合成界面活性剤ってほどんどの化粧品に入っているんです!
知ってましたか( ;∀;)?

ほとんどの化粧品に入っているのに、お肌が受ける影響が実は凄まじいんです('_')
使い続けるとどうなるのか、、、

石油系合成界面活性剤を入れ続けて荒れてしまったお肌ってどうなると思いますか??
バリア機能の破壊、刺激物が侵入しやすく、角層がめくれ(肌荒れ)、ターンオーバー低下、水分不足で細胞が縮んで小じわになったり、、、恐ろしいですね( ;∀;)

ではなぜ!
このような界面活性剤が入った化粧品が多く販売されているのでしょうか!?
答えは、
入れないと腐ってしまったり、使い心地が悪く、売れないからです(￣ー￣)。。。

ですが安心してください!
そんなもの一切入っていない化粧品をARuruスタッフ全員が知っています(^^♪

ARuruの商材はほとんど合成界面活性剤の代わりにα Gri-xの入ったものをエステに使用しています!
お肌に合うものが見つからない、ニキビ、肌荒れ、そんな方に自信をもってオススメします(^_-)-☆

初回限定価格で半額以上お安く体験できますので、是非、お試しでお気軽にお越しください!
お待ちしております♪