皆さん。こんにちは☆彡
今日は、最近人気の『介護脱毛』についてお話します。
『介護脱毛』とは、将来、自身が介護される状況になった時のために
アンダーヘアを脱毛しておくことを言います。
部位は『Vライン、Iライン、Oライン、おしり』と
呼ばれる場所ですが、男性の場合にはそこに『玉、竿』が含まれます。
2017年を基準とすると、2019年にはVIO脱毛を始めた方は
約2.6倍に増加しているそうです。
2020年になるとさらにそこから3倍以上になったという
データもありました。すごいですね。
年代としては20~50代ですが、なかでも伸び率が高いのが
40代で全体の約50%ほどだそうです。
ちょうど親の介護が現実的なものになり、
アンダーヘアは無い方がいいと思い始める年齢なのかもしれませんね。
便や尿はどうしても毛に付着します。
自身できれいに拭き取れればいいですが、
オムツをしている場合はそうもいきません。
特に便の場合、肌とオムツの間にベッタリ広がって
乾いてしまうこともあります。
そうなると、ただ拭いただけでは完全には取れなくなってしまいます。
排泄物が毛にからまっていると介護の清拭の際に時間がかかるだけでなく、
かぶれの心配もありますし、匂いや感染症の原因にもなります。
ケアのしやすさだけでなく、健康上の観点からもアンダーヘアは
無いほうがいいですね。
このように、看護の面から見ても脱毛はメリットが
とても大きいです。
普段の生活でも不快になりやすい場所だからこそ、
早めにスッキリさせておけば、安心ですね☆彡
ご興味のおありのお客様は、カウンセリングだけでもOKです!
是非一度お問い合わせくださいませ。
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