こ~んにちわ~なべさんですっ!
今日は、いつもとちがって屋外活動について
9月22日(日)に、東広島市の委託で球技大会の医務係をさせて頂いたのよ(ちょっとおねぇぎみで(笑))
去年もさせて頂いたんじゃけど最初から最後まで負傷者がなくて無事に終了いたんだけど、今年ははなっから負傷者が出てしまったのよう(いつまでおねぇ口調?)
でしかも、ひじ関節の脱臼!確か以前整復したのわ~十数年前、柔道大会のとき。
負傷者さんにはもうしわけないけど、心ウキウキ。ここで昔取った杵柄柔道整復師の血が騒ぐ
負傷者さんを救護室まで連れてきて、横に寝かせ(ショック症状で氣分が悪くなってもいいように細心の注意)で、負傷者さんが構えてしまう前に部位の再確認と整復を同時進行
整復はほんの10秒くらいゴクッという音とともに整復終了。まっ整復音がなりひびきましたね、付き添いの方もその音にビックリ
その後は、厚紙副子と包帯にて固定、そのまま救急病院に行って貰った
この時は柔道整復師の資格と接骨院時代の経験が役に立ったなぁ~って思う
11月には柔道大会の救護が控えているのでまた氣を引き締めて対応しないとなぁ~って思います
でぇ~ここで当院の捉え方だと、負傷するのにもその人の「目的」なり「悩み」が隠れていることがある
そこを見付けてカウンセリングやコーチングをしていく必要があると捉えます。でないと根本的な解決にならないから
皆さんの症状(頭痛、首こり、肩こり、腰痛、内科疾患など)にも氣ずいていないお悩みが隠れてるかも?
そこを解決しないと症状がぶり返しやすくなる可能性はありますよぉ~
では今日はこのへんで!
トータルヒーリングケアわたなべ
なべさんこと渡邊二朗でした~
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