いや~ご無沙汰しております。なべさんですっ✋
3月に入った頃にあるご報告を頂きました。吉報ではありませんでした。
切っ掛けは股関節の痛みから当院に通院を始められました。ちょうど今の施術法を始めて間もないころでした。数回で患部の痛みは無くなりメンテナンスとして通って頂けることに
なり、約7年ほど、その間に心理学や更にカウンセリング、コーチングなども取り入れていくうちに、家族の人間関係や職場の人間関係の相談をいて頂ける程の信頼関係を築くまでに
なってました。
その方は当院に通院される前に女性が罹りやすい病のオペをされてました。投薬をしながら体調を整える様にサポートさせて頂いてましたが、つい1年経たないくらい前、病院の定期検診で
ある臓器に怪しい影があるとのことで抗○○剤の治療を開始されましたが、全く効果がなく、然程検査もしないで、今回はこの抗○○剤で!それがダメならこの抗○○剤で!とゆう感じ
効果のない治療?治験?の様な感じでされてました。私は、ちゃんと細胞診や生検をして頂いてそれに効果がある抗○○剤をして頂いたら?ってその方にお伝えし、担当者医の方にそうして欲しいとお伝えしたらと来院されるたびにアドバイスさせて頂いてましたが叶いませんでした。
そして…3月上旬に時期を合わせるように人間界を卒業されて行かれました。その報告を受けた時、悔しくて悔しくて…自分の無力さに打ちのめされた感じでずっと自分を責めました
それは今もです。多分これからもずっとです。
その時病院でも確り検査さえされてれば…自分最も細かく検査出来るほどのキネシオロジーの技術と感性があったら…他に出来ることは無かった?など自問自答繰り返してます
こういった事から更に「検査」の大切さを実感しました。これからも「症状」「病氣」でなく確りと「原因」にアプローチしていくヒーリング、カウンセリング、をしていこうと思います
もうこんな想いはしたくないから…
決してマッサージや骨格矯正では原因はなくなりませんから!
「お試し」でなく最初から「本氣」で体を良くしたいと思ってちゃんと通院する方からのご連絡お待ちしてます。
おすすめコース