寒いのか暑いのかよく分からない日々が続きますね
温度差が激しいことで頭痛や倦怠感など様々な不調が出やすい時期です
気象病とも呼ばれるこの症状ですが、全年代を通じて男性より女性の方がなりやすいと言われているようです
♢めまい
♢気分の落ち込み
♢頭痛
♢神経痛
♢メニエール
♢低血圧
♢腰痛
♢喘息
など気圧や温度、湿度の変化で起こる様々な症状は
これら気象全般の変化に自律神経が敏感に反応してしまうことで起こります
季節の変わり目などによく起こりがちですが
冬前のこの時期の気象病対策の1つとして【冷え対策】があります
しっかりと芯から温める事で自律神経のバランスを維持し変化に対応できるお身体作り
私たちも寒いと動きたくなくなるように
内臓も冷えていると動きが鈍くなります
そのせいで血流も滞りやすく、自律神経のバランスも乱れがちに
【冷えは万病のもと】という言葉を耳にするように
冷えていて良いことはないのです
あれにはこれが良い
これにはあれが良い
色々な方法や情報がある中、根本的にカラダが冷えているとそれらの効果も思うように出ない事が多いです
まずは何よりも冷えないカラダを目指しましょう
痛みのないことが当たり前になる
痛み止めの必要のないカラダづくりをお手伝いさせて頂きます