こんにちは!
Re.Ra.Ku 横浜ベイクォーター店です!
いつものボディケアが新しく生まれ変わりました!
[新メニューについて]
重要なパーツである肩甲骨と股関節に対し、特化的にアプローチできる新コースを作成しました。
それが「ウィングストレッチコース」と「ルーツストレッチコース」です!
[人体において重要な部分]
人間の体は「胴体」に「腕」と「足」がついており、その「腕」と「足」がすべての動きを作りだしています。
この腕と足は「棒状のパーツ」なので、これらをぐるぐる動かすことになる土台の部分にはとても大きな負荷がかかります。(それゆえに大きな筋肉もついています)。
この土台部分にあるのが「ウィング(肩甲骨)」と「ルーツ(股関節)」です。
だからこそ、ウィングとルーツを丁寧にケアしてあげると、腕や足が動かしやすくなり、日常生活がとてもラクになってきます。
[ウィング/ルーツってどういう意味?]
・ウィング?→鳥の「羽根」に見えることからウィングと呼んでいます。
・ルーツ?→足の付け根=土台=根本=源(起源)という意味からルーツと呼んでいます。
[ウィングストレッチ(なぜ肩甲骨にアプローチするのか)]
肩甲骨は「腕の付け根」を担っているパーツです。腕を動かす際には肩甲骨もセットになって動き、日常生活内での使用頻度は非常に高いです。
この肩甲骨には「17種類」もの筋肉が放射状に付着しており、上半身の中継地点としても活動してくれています。ウィングストレッチで肩甲骨周りの筋肉をほぐしてあげると、上半身全体の筋肉が緩んでいきます。
その結果、肩周りがラクになり、仕事や日常生活の動作もスムーズになってきます。
[ルーツストレッチ(なぜ股関節を中心にアプローチするのか)]
股関節は「足の付け根」を担っているパーツです。
「直立二足歩行」をする私たちにとって、足の付け根は常に負担がかかる部分です。
立ちっぱなしの人は上半身の重さで「詰まる動き」になりますし、座っている時間や運動不足気味の人は「硬くこわばる形」になります。ルーツストレッチで股関節周りをアプローチしてあげると、お尻や太もも周りの筋肉も緩んできます。
結果として、腰や足回りがラクになったり、歩く動作がスムーズになり歩幅が広がったりする効果が期待されます。
ぜひリニューアルした「ウィングストレッチコース」と「ルーツストレッチコース」をお試しください!
両方を組み合わせることも可能となっております。
皆様のご来店お待ちしております!
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