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皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。
ベルエポックプラス新潟青山店では
新型コロナウイルス対策としてセラピストの日々の体調管理チェック、
検温、マスクの着用及び、手洗いうがいアルコール除菌、
密を避けてのご案内など、可能な限り感染予防を徹底しております。
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こんばんは、ベルエポックプラス新潟青山店です。
節分も終わり2月の主なイベントとしては、あとはバレンタインがありますね。
バレンタインの起源については「明日(1/20水)のご案内状況♪」の時に紹介しました。
その時に、なぜチョコレートを贈るのか?という疑問も沸いたので調べてみました。
主に2つの説があるそうです。
1.洋菓子メーカー・モロゾフ説
1936年「バレンタインにチョコを贈りましょう」という広告を出した。
2.メリーチョコレートカムパニー & 伊勢丹説
1958年、メリーチョコレートカムパニーが伊勢丹新宿本店で「バレンタインセール」というキャンペーンを行った。
3.ソニープラザ説
1968年、輸入雑貨専門店ソニープラザがチョコを贈ることを流行させようとした。
これらは始めはまったく定着しなかったそうです。。。
1は第二次世界大戦前ですからね。。。チョコレートにもあまりなじみが無いでしょうし。
2は社長が、フランスにいる友人からの手紙で「フランスはバレンタインの日にパートナーに花やチョコレートなどを贈る」
という文章がヒントになったそうです。しかしバレンタイン自体になじみが無いので当時売上はさっぱり・・・だったそうです。
3あたりから段々と広まり、他のメーカーもバレンタインを打ち出すようになりました。そして学生間で流行りだしたそうです。
モロゾフ説から日本中に定着するまで35年以上かかった事になります、
何事も定着するのには時間がかかります。
今の疲れも長い時間の蓄積です。筋肉の硬さが定着する前にお体をほぐしましょう!
☆明日2/5(金)のご案内状況☆
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