皆様おはようございます☆ヤノです。
グッと寒くなりました。あんなに暖かかったのにこんなに急に寒くなるなんて驚きです。
イオンタウンユーカリが丘もすっかりクリスマスムードで店内BGMはクリスマスソング一択。
そんな中でも一番聞きなじみのある曲はやはり、マライア・キャリーの『恋人たちのクリスマス』では
ないでしょうか。
いったいマライアはこの曲で毎年どのくらいの収入を得ているのか、気になったことありませんか??
私は気になったので調べてみました。
1994年にリリースされ今までにアメリカだけでも1200万枚以上のセールスを記録。
それだけでもすごいのですが、毎年12月になるとランキングにチャートインしてくる、というのもすごいです。
ビルビードによると、2021年の配信とCDセールスの売上は約1億8000万円、楽曲使用による印税は約5000万円だそうです。
そのうちマライアに入ったお金は約2億円と推定されており、アメリカの情報誌によると『マライアキャリーはこの曲のプロモーションをしながら
ただ座っているだけでも億万長者になれる』と報道されています。凄すぎる。
30年前にリリースされたとは思えない程いつ聞いてもとても良い曲だからこその結果でしょうが、季節物の音楽はいろんな意味で長く楽しめてもらえそうですね。
そんなマライア。プールが大好きだそうで、エクササイズも水中エアロビクスや水泳を中心に行い、
53歳になっても水着姿で衰えない美脚を披露したそうです。
こちらも凄すぎます!
マライアの体形はいわゆる0サイズを目指すものではなく自分自身の持って生まれた体系を活かして堂々と生きる事が目的。
こんな考え方も素敵ですよね。やはり人は見た目だけではなく内面の美しさが表に出て来るんだなと、
つくづく思いました。見習いたいものです☆
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