1月5日、第98回全国高校サッカー選手権の準々決勝が行なわれ、ベスト4が出揃った。
前回王者の青森山田に、帝京長岡(新潟)、静岡学園、そして矢板中央(栃木)の4校だ。そのうち、ベスト8で散った昨年の雪辱を果たした帝京長岡と矢板中央には、ある共通点がある。『SPLYZA』(スプライザ)という分析アプリを活用しているのだ。
このアプリを運営する株式会社SPLYZAの土井寛之代表に話を伺ったところ、今大会に出場した48チームのうち、帝京長岡と矢板中央のほか、東久留米総合(東京A)、興国(大阪)、広島皆実の5校がこのSPLYZAを使用。全国では、クラブユースも含めて約80チームが使っているという。
SPLYZAの最大の魅力は、例えば、敵チームの試合映像から分析を行なう場合、複数人が同時に編集作業をできる点にある。
by サッカーダイジェストweb
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