欧州制覇を目指すマンチェスター・シティに重大な決定が下された。
現地時間2月14日、欧州サッカー連盟(UEFA)は、来シーズンからの2年間におけるUEFA主催大会への参加禁止処分と3000万ユーロ(約36億円)の罰金処分を科した。
シティに関しては、数年前からファイナンシャルフェアプレー(FFP)違反に関する嫌疑がかけられてきたが、2018年11月にドイツ誌『Der Spiegel』が、財政面での不正があることをすっぱ抜き、疑いはますます強まっていた。
そして、UEFAとクラブ・ファイナンシャル・コントロール機関(CFCB)の調査委員会が行なった調査の結果、2012年から2016年にわたる、大幅なスポンサーシップ収益の水増しが発覚したのだ。
この処分を受け、シティはただちに声明を発表。「失望したが、驚きはない」として、最終的な審議を、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に仰ぐことを決め、さらにUEFAの偏向的な決定を非難した。
by サッカーダイジェスト
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