こんにちは。脱毛で人生を楽しく!
脱毛サロンRakulim(ラクリム)の茨木です。
某テレビ局から電話がかかってきました。
「介護脱毛の現状についてお尋ねしたいのですが」
最近、少しずつ問い合わせが増えてきている介護脱毛。
これは言うなればVIO(ブイアイオー)脱毛、つまり陰部の脱毛です。
なぜVIO脱毛をするのか。
清潔感やオシャレのためなど、お客様の動機はさまざまですが「将来、自分が介護される側になったときのため」にする脱毛を介護脱毛といいます。
自分は10年前〜5年前に理学療法士をしていて、リハビリの一環として患者さんのオムツ交換もしていました。
患者さんの陰部が汚れている場合、ウェットティッシュでキレイに拭き取っていくのですが陰毛の便の拭き取りがなかなか大変。
便が陰毛にこびりついているので拭き取りに時間がかかってしまうのと、ウェットティッシュなので完全に拭き取ることが難しい。
もし陰毛がなければ、介護する側にとっては非常に楽になり、介護される側にとっても清潔に保たれるので介護脱毛は有益です。
そういったこともあり、お客さんのなかには「介護の仕事をしていて、将来自分が介護される側になったときのことを考えてVIO脱毛をしてみたい」とおっしゃる方もいます。
また、肛門まわりに毛が生えている男性も多く、便の拭き取りに苦労しているとよく相談を受けます。
徳島ではVIO脱毛ができる脱毛サロンは少なく、とくに男性のVIO脱毛を受け付けているサロンは私が調べた限り、ラクリムを含め2軒しかありません。
さらには男性セラピスト(私)がVIO脱毛を施術するサロンとなるとラクリムしかありません。なので「安心して相談できる」とお客様からありがたいお声をいただいております。
VIOはやはりデリケートな部分なので施術する側も避けたいのか、受け付けていないサロンが多いのだと思います。
しかし、私はもともと仕事でオムツ交換してましたので陰部を見ることに抵抗ありません。なのでVIOに悩むお客様の脱毛相談もウエルカムでございます。
お問い合わせお待ちしております。
最後までお読みいただきありがとうございました。
小松島脱毛サロンRakulim(ラクリム) 茨木
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