今回は添加物についてです!
日本で一年間に消費される「添加物の量は一人あたり約7キロ」
食品添加物は薬品なので、たくさん身体に入れると悪影響が出ます
でも、本当に危険だったら、なんで日本が許可するのか?
って思わないですか?
添加物一つ一つだと害が少ないんですよ。
複数を組み合わせて使った複合毒性は、研究されていないので、はっきりわかっていないんです。
なので
安全は保証されていないです。
加工食品に依存している日本人は、年間「1500種類以上」の薬を食べていることになります。
もっと恐ろしいのが
怒ったり、事件を起こしている人の
その原因が
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1 食べ物
牛乳・パン・肉・白砂糖・油・化学塩
2 食品添加物・化学調味料・農薬
3 電磁波
テレビ・スマホ・ゲーム機
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↑これだということが分かったんです。
元中学校校長で食育アドバイザーの大塚貢先生は
「生徒たちがキレやすいことと食事が関係あるのでは?」
と考えた方で
子供の調査をしていると
キレやすい子供達は
・菓子パン
・ハム
・ウインナー
・化学薬品で味付けされた飲み物
を摂取していることがわかりました!
また、
コンビニ食品は食中毒を起こしたら営業ができなくなるので多量の防腐剤が入っています。
このように食が心や脳・体にとても影響を与えています。
糖類を摂りすぎると血管がもろくなったり幻覚や幻聴が起き
衝動性が増して興奮を抑えきれなくなってしまいます。
「すべての薬に副作用があるように添加物にも副作用があります」
なので、
体に入れるものには気をつけてみてくださいね。
何を食べたらいいのか分からないという方は
一度、「癒し整体院くつろぎ」に来て、聞いていただいても大丈夫ですので
お気軽にお越しください♪
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