「デリケートゾーンも保湿が必要です!!」ということで、数か月前から『おまたオイル』の取り扱いをしています。
おまたのケア?どういうこと!?と思う方も多いと思います。
日本ではそういうのグレーな感じの扱いですから、知らない人が多いですよね…。
デリケートゾーンはヨガでは“下丹田”と呼ばれていて、東洋医学でいう任脈と督脈という(経絡を全体的に整える)役割を持っているところ。
これは気や血の巡りを左右する大切なポイントです。
ここを清潔に保ってきちんと保湿することでめぐりが良くなり、美肌や体調が良くなることにもつながりますし、デリケートゾーンは粘膜でできているので、“潤いを与える”ということがとにかく大切なんです。
ケアをしていない人は乾いて干からびていたり、たるんだり萎縮していたり、垢がたまっていたりしているんです…。
(衝撃写真があるので、サロンに来た方は見たい!!と言ってください。)
デリケートゾーンの衰えは、子宮を基として、隣接する膀胱や直腸を支える筋肉や靭帯などの機能も衰えているサイン。
ここをケアすることで、頭痛・肩こり・目の疲れ・生理痛・冷え性などの不調が和らぐこともあるのです。
気になる方は是非お問い合わせください。