紫外線対策をしないと、、、(2021年05月17日 13時50分) 脱毛サロン Michelle

こんにちは!伊藤です☺

梅雨に入りましたね( ;∀;)m

今日は紫外線についてお話を。


5月でも紫外線は真夏と同じぐらいだと言われているのはご存じですか?

曇りの日でも春の紫外線量は夏と同じだそうです。。
日焼けしていないから大丈夫。室内だから大丈夫。は大間違い!!!
薄い雲であれば紫外線の80%以上が通り抜けて熱さやまぶしさがなくても
紫外線は地上に届いておりお肌にダメージが


紫外線によるダメージは【シミ・そばかす・シワ】だけではなく
【肌の乾燥】や【ハリの無さ】の要因になるそうです。

紫外線について

紫外線は太陽光に含まれる
A派、B派、C派の3種類あり
そのうち、地上に届くのは、A派、B派の2種類。
波長の長いA派は真皮まで届いて肌の老化の原因となり
日光に浴びると肌を紫外線から守るためメラニン色素が作られ、日焼けが起こるそうです。
いらなくなったメラニンはターンオーバーに伴って排出されますが、加齢によって
肌の代謝が衰えてくると肌に残りシミの原因になり
同時に体内に発生する活性酸素が真皮のコラーゲンを破壊したり変性させるので
シミやたるみなども現れるそうです。

脱毛中の日焼けも厳禁!!!

脱毛中に日焼けをされると

・施術時の痛みを感じやすい
・シミなどの肌トラブル原因
・黒ずみの原因
・脱毛効果が下がる

最悪の場合、日焼けがひどい場合、照射を行うことで
火傷状態になってしまうのでお断りさせて頂くことがありますのでご了承くださいませ。