ダイナミックタイマッサージやオステオタイの手技をメインにしたセッションをしている為、マットは大きめです。
通常のタイマッサージ(スタティック)の中に、動的(ダイナミック)な動きと流れが入るので、
マットを大きく使い、一つ一つアプローチしたい箇所に適した体勢に整えながら進めて参ります。
スペースを大きく使うような動きが多いので、120分以上のコースはこの大きさがとても重要になります。
(90分はお試しコースなので本当に全身サラッと。120分に比べると自由度低め)
どこかでタイマッサージを受けられた事がある方から
「マット大きいですね」のお言葉を度々頂いておりまして(笑)
そして、受けてみて納得されています。
タイのマッサージなのに、ヨーロッパで流行っているタイマッサージは考えつかないような面白い技が多すぎて(特にオステオタイ)、全く興味がつきません。
18年やっていてここまでハマると思わなかった。。。
ちょっと話がずれそうなのでこれにてにします