こんにちは、Re.Ra.Ku吉祥寺店です!
雨や雷が続き不安定な天気が続きましたが
日中は20度前後の気温になることが多く春らしい陽気になることが多くなってきました。
そして春と言えば桜。
暖かくなってきたこともあり桜があちこちで開花し始めましたね!
そろそろお花見シーズンとなりそうですが、皆さんは正しくお酒を飲めていますでしょうか?
ついつい飲み過ぎてしまって翌日二日酔い…なんてこと経験された方も少なくないはず。
本日はその辛い二日酔いにならないよう予防法をいくつかご紹介していきたいと思います。
まず…
二日酔いを防ぐためには、適量を心がけ肝臓に負担をかけない飲み方を心がけることが大切です。
肝臓に負担をかけないためには、適量の飲酒を心がける以外にも
「飲酒前」「飲酒中」「飲酒後」これらにあった食材や飲み物を摂取することが大切です。
飲酒前は必ず食べ物をお腹に入れておきましょう。
空腹でいきなりお酒を飲むと、アルコールの吸収スピードが速くなり肝臓に負担がかかります。
アルコールの吸収を穏やかにするためには良質な脂質を含む料理を食べておくことがおすすめです。
更に、二日酔い予防のためにはクルクミンを含むウコンを飲酒前に摂取することがポイントです。
おすすめの食べ物はチーズやナッツ類です。
飲酒中はタンパク質や野菜を中心に食べましょう。
タンパク質や野菜に含まれるビタミン類はアセトアルデヒドの分解を促し、肝臓の働きを助けるので欠かせません。
また、飲酒によって肝臓はダメージを受けやすくなるため、肝臓の保護のためにもオルチニンやタウリンを含む食材も一緒に摂取しましょう。
おすすめの食材はイカ、タコ、しじみや豆腐などです。
飲酒後は十分に水分を摂るようにしましょう。
水分を摂ることで血中のアルコール濃度を薄め、肝臓の負担を減らします。
また、お酒を飲むとアルコールの利尿作用により、
脱水症状をおこしやすくなるので寝る前にはコップ一杯のお水を摂るようにしましょう。
お酒を飲むと睡眠が浅くなって朝になる前に起きてしまう…
という方もそのタイミングでお水を飲むようにすると脱水症状による寝起きの気だるさの予防になります。
余談として…
昔から「お酒を飲む前に牛乳を飲んでおくと胃に膜が出来て酔いにくい」なんて言われていたりしますが、
アルコールの分子は非常に小さく牛乳の作り出す膜では吸収を抑えることができないそうです…
ただ、牛乳に含まれるタンパク質はアルコールの分解を助ける材料になりますので
そういった意味では一応の効果は見込めるそうです。
ついつい気が昂って飲み過ぎてしまうこの時期。
自分にとっての適量を守って気持ちよくお酒と付き合っていきましょう。
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