東京、大阪、福岡などで整体の修行を行い10年。
この度、長崎にて整体をオープンいたしました。
膝が痛くて歩けない、肩が上がらない
、歩けない等なんでもご相談ください。
整骨院やクリニックのリハビリにて
治療も行っておりました。
こどもの頃に比べて体が硬くなってる…と感じることはありませんか。
体が硬いと疲れやすくなったりと、さまざまな部分に影響が出てきます。今回は体が硬いことによる影響と自分の体の柔軟性が足りない箇所をチェックしていきましょう。柔軟性を高めるストレッチも紹介します。
体の硬さはさまざまなことに影響しています。姿勢に影響すると血行が悪くなり、腰痛や肩こりを引き起こします。ちょっと動くとすぐ疲れる、おなかが出っ張ってきたという人も体の硬さ=柔軟性の低下が原因かもしれません。
柔軟性を高めると動きがスムーズになるだけでなく、怪我を防ぎ、疲れにくい体になっていきます。
またスポーツをしている人は、柔軟性がそのパフォーマンスに大きく影響します。体が硬いということは、関節の可動域が小さくなります。ダイナミックに動くことができず、結果パフォーマンスを下げてしまうのです。
さらに筋肉の硬さも柔軟性を左右します。筋肉が硬くなると、体を動かすのにより多くの力が必要となるため、結果疲れやすくなってしまいます。
5つのポイントで柔軟性をチェック!
体の柔軟性は怪我の防止に繋がるだけではなく、腰痛や肩こりを防止する効果もあります。
体の硬さを測るテストで、体の緊張状態をチェックしてみましょう。日頃運動習慣がない人もこれを機に試してみてはいかがでしょうか。
【5つの柔軟性チェック】
・背中や肩周り
前屈したとき、指先は床につかない
・腰や股関節
仰向けに寝て両手で右膝を抱えたとき、左足の膝裏が床から5cm以上浮く(左膝も同様に行う)
・太ももの前
うつぶせに寝て、右手で右足を持ち背中側に引き寄せたとき、右足のかかとがお尻につかない(左足も同様に行う)
・太ももの裏
仰向けに寝てひざを曲げずに右足を真上に上げたとき、足と床の角度が70度未満(左足も同様に
小顔・・骨盤矯正・ストレッチ・整体・オイルコースがオススメです。
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