セルフ?歯科?/【セルフホワイトニング】【新宿】(2021年11月14日 18時01分) 【Whi-Ya(ホワイヤ)】セルフホワイトニングDBS神楽坂

【Whi-Ya(ホワイヤ)】のセルフホワイトニングと歯科のホワイトニングは何が違うの?

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ホワイヤのセルフホワイトニングは「歯本来の明るさに戻す」ホワイトニングです。

回数を重ねるごとに、歯の表面がコーティングされていき、着色しにくい歯になっていきます。
歯周病予防、歯垢除去、口臭予防にも効果がございます。

食事制限もなく、痛みもないので、
お気軽にホワイトニングをすることができます!

【歯医者のホワイトニングとセルフホワイトニングの違い】
大きな違いとしては、
「過酸化水素」を使用できるか・できないかという点です。

「過酸化水素」は簡単に言うとオキシドールの濃いものです。
(オキシドール=2.5%～3.5%の過酸化水素)

過酸化水素には〈殺菌・漂白〉作用があり、
傷口の消毒や衣料用漂白などにも利用されています。

歯のホワイトニングの場合は
〈30%程度の、高濃度の過酸化水素〉を利用しますが、
この濃度の過酸化水素は劇物に当たります。

歯に用いる場合、
「歯科医師もしくは歯科医師の指導の下歯科衛生士が処置すること」と
薬事法で決められています。

そのため、「過酸化水素」を利用したホワイトニングは
歯科医師・歯科衛生士でないと行えません。

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【過酸化水素を使う・使わないの違い】

・過酸化水素なし
→ 表面の汚れを落として歯本来の色に戻す
・過酸化水素あり
→ 本来の色以上に白く漂白していく

セルフホワイトニングなど)では、
表面の汚れを落とすということにとどまるため、
本来の色より白くする事はできません。

表面の汚れを落とすだけでなく
「本来の色以上に白くしたい」という方には、
一般歯科医院やホワイトニング専門医院で行う
過酸化水素を利用するホワイトニングがおすすめです。

【セルフvs.歯科医院の値段の違い】

セルフホワイトニングは費用が比較的安価です。

そのため気軽にお試ししやすいと言うメリットがあります。

一方、歯科医師・衛生士が行うものは効果は高いものの、
費用はご自身で行うものよりも高額になりやすいです。